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はじめに

ニフティのバイオフォーラムは2004年9月にその15年の歴史を閉じます。

インターネット時代を迎えてパソコン通信時代からの歴史的使命を終えたという評価がある一方で、これからも研究者が集う広場(forum)あるいは街道辻は必要であるとの思いからこのblogを開きました。

なお、ブログ名は「灰とダイヤモンド」から着想を得ました。アンジェイエフスキの小説自体、次の詩からタイトルを得たようです。

松明のごと、なれの身より火花の飛び散るとき
なれ知らずや、わが身をこがしつつ自由の身となれるを
持てるものは失わるべきさだめにあるを
残るはただ灰とあらしのごと深淵に落ちゆく昏迷のみなるを
永遠の勝利のあかつきに、灰の底ふかく
さんぜんたるダイヤモンドの残らんことを...
ノルビッド「舞台裏にて」 (川上洸 訳)

そうバイオフォーラムは燃え尽きました。しかし少なからぬ会員の胸の奥底にダイヤモンドを残し得たのではないか、と想像します。それを灰の中から取り出さなければ。

ここの使い方

生物科学の研究者あるいはそれを目指す人々の交流拠点(の1つ)になることを目指しています。

とりあえず旧会員はここにトラックバックをしていただければ生存報告となり、旧会員間の交流を途切れさせずに済みます。

新しく出会い(うーん、この言葉はすっかり意味が変わってしまったなぁ)を求める方は、ここにあれこれ話題を提供しますので、そこにコメントあるいはトラックバックしてください。

またできる限り面白いサイトやブログを紹介していこうと思います。

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 @nifty(旧ニフティサーブ)のバイオフォーラム(FBIO)が9月末で廃止されることになりました。思えば、パソコン通信なるものを始めるきっかけになったのがニ... [続きを読む]

受信: 2004/09/16 10:19

» 灰とダイヤモンド [映画のある家]
1958年ポーランド作品 監督:アンジェイ・ワイダ 主演:ズビグニエフ・チブルスキー 主人公・マチェック。いるんだよね、こういう人。それも優秀、特に能力が高い、という意味で優秀な人に多い。子供の頃から何でも出来て、いつもテストは100点、サッカー大会ではいつもエースFW、... [続きを読む]

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