トップページ | 2004年10月 »

この期に及んでNIFTY Manager

300を越すデータライブラリの会議室ログなど。とても30日までにダウンロードするのは無理と諦めかけていたけれど、専用ソフトNIFTY Manager(ニフマネ)の存在を思い出して早速ダウンロード。

あらら、ライブラリのオートパイロットはないんですかぁ。でも一括ダウンロードができますね。

というわけで泥縄的ダウンロード開始。(パソ通だと遅いなぁ)  多少のトラブルはあったものの、そこは経験に物を言わせて無事終了。

なお、プログラムはバックアップしません。欲しい物がある人は今宵がラストチャンスですよ(最終日は何時までアクセスできるかわからない)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

研究留学ネットに

研究留学ネットを主宰する門川さんが9月26日の日記にバイオフォーラム閉鎖について書かれていました(三品さん紹介ありがとうございます)。

そうですか、バイオフォーラムと同じようなシステムをインターネット上で実現するという「野望」をお持ちだったのですね。

個人がウェブサイトを開きだした時「ニフティ(当時はフォーラムと同義だった! 少なくともフォーラム会員の間では)の時代は終わりだ」と囁かれました。いろいろな意味で自由度が高いので、あれこれ情報を開示したい人にとっては別天地であったことでしょう。

※自由度の中には、画像や動画や音声を扱えるといった面、ニフティ会員以外に公開できるという面、フォーラムテーマに規制されず自分ですべて決めて実行できるといった面がある。

それに対して、コンテンツを抱え込みお山の大将を気取る時代ではないことを認識し、情報を持つ人が行き交う十字路を目指しながらも(と言いつつ初期には結構対抗意識をもって無駄な抵抗を試みリソースを消費してしまったが)、個人サイトの欠点をあげて情報集積の重要性を主張し続けました(頭の中では)。

欠点とは、個人サイトは主宰者に過度に依存し、そのモチベーションが下がったり関心が変わったり、時間を割けなくなったり(極端な例では死亡)してしまうと一気に崩壊する。実際、ネットを検索していると、その結果の中には少なからぬ404 not found や更新途中で放棄された“遺跡”がある。またhtmlは正しく扱うには敷居が高く、逆に慣れるとそっちに気を取られる厄介な代物。

その点、ニフティのフォーラムはマネジャーの交代がきくなど持続性で優れているし、テキストを書ければそれで十分だ、と。

それがこうして先に消滅し、情報の散逸に直面するとは皮肉なものです。いや、その前にもドメインの変更とかperlの標準モジュールも使えないサーバとか「気付かないのがお間抜け」と言われると返す言葉のない兆候はあったワケですが。

htmlの壁に対しては、最近隆盛のblog、またあまり流行ってないwikiが答えとなりそうです。

じゃあ、皆でblogを開き、相互にトラックバックをかわし、インターネットアーカイブに寄付をしておけば大丈夫かと言うと、そこまで楽観的ではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

帯域速度の変化を実感

方針を変えてバイオフォーラムのデータライブラリ(の一部)のバックアップを始めました。

8MのADSLという、今ではややくすんだ感じのあるアクセスラインで接続して『ダウンロードボタン」をクリック。すると「あれ?」というほど早く終わる。感傷に浸る間もありません。(^^;

しかし一括ダウンロードする方法がないので1つずつ開いてはダウンロード。人手の操作が律速段階。木曜中に終わるだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

complete FBIO?

消滅まで後5日。

リードオンリーにしてある会議室の全ログを保存しました。

それと管理メニューから会員名簿を取得。

データライブラリは参照数が変わるので最終日にデータ一覧をとる予定。プログラムについては今さら使う人もいないだろうし、どこかにオリジナルがある筈だから一覧だけでいいだろう(もっともほんの数年前にHyperKaplanの問い合わせが来て、他所では入手できないらしいということがあったけれど)。

会議室ログについてはオリジナルが手元にある筈だが、念のために落としておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最後の会議室発言一覧


バイオフォーラム別館にある「電子会議室発言タイトル2004」の最終更新をしました。(別館は9月末で閉鎖となります。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめに

ニフティのバイオフォーラムは2004年9月にその15年の歴史を閉じます。

インターネット時代を迎えてパソコン通信時代からの歴史的使命を終えたという評価がある一方で、これからも研究者が集う広場(forum)あるいは街道辻は必要であるとの思いからこのblogを開きました。

なお、ブログ名は「灰とダイヤモンド」から着想を得ました。アンジェイエフスキの小説自体、次の詩からタイトルを得たようです。

松明のごと、なれの身より火花の飛び散るとき
なれ知らずや、わが身をこがしつつ自由の身となれるを
持てるものは失わるべきさだめにあるを
残るはただ灰とあらしのごと深淵に落ちゆく昏迷のみなるを
永遠の勝利のあかつきに、灰の底ふかく
さんぜんたるダイヤモンドの残らんことを...
ノルビッド「舞台裏にて」 (川上洸 訳)

そうバイオフォーラムは燃え尽きました。しかし少なからぬ会員の胸の奥底にダイヤモンドを残し得たのではないか、と想像します。それを灰の中から取り出さなければ。

ここの使い方

生物科学の研究者あるいはそれを目指す人々の交流拠点(の1つ)になることを目指しています。

とりあえず旧会員はここにトラックバックをしていただければ生存報告となり、旧会員間の交流を途切れさせずに済みます。

新しく出会い(うーん、この言葉はすっかり意味が変わってしまったなぁ)を求める方は、ここにあれこれ話題を提供しますので、そこにコメントあるいはトラックバックしてください。

またできる限り面白いサイトやブログを紹介していこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

トップページ | 2004年10月 »