2014/10/15

コンデジの生き延びる道

スマートホンのカメラ性能が向上して、コンパクトデジカメ(コンデジ)の売り上げが落ち込んでいるという。写真に凝る人はデジタル一眼へ進み、手軽さを重視する人はスマホに行くのだから、〈中途半端〉なコンデジが存在意義を問われるのは当然だ。

J-Phoneの写メールのイメージでいる人は驚くだろうが、携帯電話機のカメラは本当に性能が良くなった。しかも本業が通信であるから、撮った写真のSNSなどへの投稿もお手のもの。

もうコンデジは絶滅するしか無いのだろうか?

コンデジの優越性

ここであえて「コンデジは死なず、消え去りもしない」論を唱えてみたい。

とはいえデジタル一眼と張り合うのは賢明ではないだろう。コンデジの一番のメリットはコンパクトさなのだから、ミラーレスのようにレンズが嵩張っては困る(目的は、いつも持ち歩けて、思い立ったらすぐ撮れることとする)

そこで競争相手はスマートホンということになるが、まず、素直にスマホに負けている点を認めよう。厚さと重量では負けている。液晶ファインダーでも見劣りする。パソコンやプリンターとの連携が前提になっているという点でも弱い。

かつては光学ズームであるとかシーンに合わせた撮影モードが優位性であったけれど、画素数が増えてデジタルズームでも問題なくなり、撮影シーン選択どころか撮影後のレタッチもすぐできるスマホに軍配があがる。赤目軽減ストロボも、普通に撮ってからレタッチする方が撮られる側にとっては嬉しい。

わずかに防水や耐衝撃性で一部のコンデジが気を吐くけれど、すべてが防水というわけではないし、逆に一部のスマホは防水機能を持っている。

さぁ、本当にコンデジには優位性がないのかと思ったら、ありました。それはシャッター音。コンデジを構えれば誰でも「写真を撮っている」と分かる。ところがスマホの場合は写真や動画を撮っているのか、別の機能を使っているのか傍目には分かりづらい。それでその小ささもあって盗撮に使われた。そのためコンデジにはシャッター音を消す機能があるけれど、スマホのシャッター音は(正当な設定変更では)消すことができない。どんな状況であってもカシャッと鳴る。

余談になるけれど、パナソニックにはD-snapというカメラカメラしていないデジカメがあって、動画にも対応しているので胸ポケットに入れてレンズ部分だけ出した状態ならいろいろとコッソリ撮影できそうだったけれど、いつの間にかそのタイプはなくなっていた。

さて最近は美術館などでもさばけたところが増えてきて、ストロボを焚くなど他の観覧者に迷惑を掛けることがなければ撮影可というところが出てきた。あるいは講演会や発表会で演者・主催者が録音や撮影を認めているものもある。そういう寛大な状況であっても、あの(おそらく故意に)耳障りなシャッター音が鳴り響いたらどうなるだろうか。早晩「撮影お断り」になってしまわないだろうか(私が主催者なら、「ストロボとシャッター音お断り」と条件をつける)。その点、コンデジは静かに撮影ができる。

もっとも今春の日本農学会シンポジウムで、前列に座ったお二人がしきりにシャッター音を響かせて映されたスライドを撮っていた。会場のあちこちでもシャッター音がしていたので「しょーがねーなー」とやや諦め気味に講演を聞いていたが、休憩時間に明るくなって一人の手元を見たらなんとコンデジ。よっぽどぶん殴ってやろうかと思ったが、グッと抑えて「シャッター音を止めていただけませんか」と申し入れたら「アッ」てな反応を示された。機能があっても活かされなければ意味が無い。撮影可の講演会などを主催する際は、「シャッター音をオフに」の案内を忘れないようお願いしたい(これは電源を落としていても鳴り出すアラームのオフより迷惑になる蓋然性が高いから重要)

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2012/02/20

電源を切っていても携帯電話は鳴る

以前、入院していたときに、病院内だからと電源を落としておいた携帯電話がいつの間にかついていることに気がついた。それも1度や2度ではないのだ。その原因はアラーム(目覚まし機能)。アラームは電源を落としていても動作するのだ(昼休みの仮眠用に振動だけにしていたので起動に気付かなかった)。幸い、周囲には誤動作するような機器もなく、また着信もなかったので「へぇ、そうなんだ」で済ませてしまった。

だが最近になって、そのことがあまり知られていないことに気がついた。たとえば、このブログは、大上段に「アップルの設計思想が間違い」と決めつけている。日本の国産携帯電話(いわゆるガラケー)も同じ仕様ですが。読者コメントも「競合他社の仕様を無視するアップル的な唯我独尊」「電源切るのが常識」などと的外れなものばかり。中に「iPhoneも電源をOFFすれば、アラームは鳴りません」というコメントもあるが、本当だろうか? 

繰り返しておく。携帯電話のアラーム(目覚まし)は電源を切っていても鳴る。これは限られた機種の話ではない(ただし、電源が切ってある場合は起動しないように設定できる機種もある)。コンサートホールなどでの注意は「マナーモードか電源を切って」が多いと思うが、これは「アラームを解除して」を加えるか「バッテリーを外して」とするべきであろう。バッテリーを外すと時計がずれてしまい、自動補正できない機種では困ったことになるが(終演後に時報を流す?)。

ところで緊急速報メールは、マナーモードにしていても鳴動するのがデフォルト(初期設定)らしいが、これは電源を落としていた場合はどうなのだろう。アラームと違って実験するわけにはいかないので未解決の疑問。生命に関わりかねないのだから、電源オフでも鳴らした方が良いと思うのだが。

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2008/05/04

ケータイデジカメはダメね

所用で都心へ出たついでに、4月に移転したビッグイシュー東京事務所の所在を確認して来た。

2月に散歩がてら通ったところなので、大体の土地勘はあった。

外階段のところにBig Issue の看板?が出ているのですぐに分かった。もっとも苦悶式の幟の方が目立つけれど。

写真を撮ろうと思ったら、いつも持ち歩いているOptioW30がない。仕方がないのでWillcomのWS011SHのカメラで撮影した。ところがなんかぼけている。

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よく見たら、何のことはない接写モードになっていた。扱い慣れてなかったせいもあるだろうけど...ダメなユーザーインターフェイスねぇ。

ちなみに新宿駅から徒歩で約30分でした。

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2007/11/23

さすがはWindows

買ったばかりのwindos mobile。さっそくフリーズした。w-zero3にはctrlキーとdelキーはあるもののaltキーがない。かわりに懐かしいリセットボタンがある。

そういえばワケワカメな発言の多い人を"リセットおばさん"と命名し、荒れる予感の会議での収拾役を期待したこともあったっけ。本人は知らぬが放っとけだったけど。

閑話休題。そのリセットボタンを押しても反応なし。そういえばPCでも電源ボタンを長押ししないとならないことがありましたな。というわけで次の手のフルリセットへ。

これがだめだとデータばかりか設定も吹っ飛ぶフォーマットに行かざるをえないが、さいわいそこまでは行かずに回復。

それにしてもお披露目投稿をしたとたんにコケるとは、さすがはWindows。

あ〜あ、iPod touchに画期的な日本語入力システムが載らないかな。

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W-ZERO3を買う

放置状態のウィルコムのPHS契約を活用するためにadvanced/W-ZERO3[es]を購入した。

写真:シャープのPHS端末WS011SH

モバイルコンピューティングを始めたころの携帯電話は帯域幅9.6Kで、メールの送受信だけならともかくWeb閲覧には力不足。対するPHSは64Kで、家庭用ではあこがれのブロードバンド、ISDNと同等だった(20世紀の話です)。

そこでTwo LINK DATA対応の通話先限定の端末を購入し、それなりに利用した。

ところがこれ、PCカードタイプ。メインマシンがPowerBook G4になったら使えない。スリッパなんかも買ってみたが、やはり利便性は低下する。そんなこんなで使わなくなり、月額980円(税別)ということや長期割引が発生していたこともあってずるずると契約だけ引きずっていた(新規契約の方が優遇されるのにね)。

次のBluetooth対応携帯電話とPEG-UX50の組み合わせは順調だったが、タイマーが起動したらしくデータや設定が吹っ飛ぶ事故が相次ぎ、バッテリも弱ってデータ通信をするとたちまち電池切れするようになり、これも引退。

相方を失ったA5504Tでしばらく用を足していたが、親指入力はどうも性にあわない。

QWERTYキーボードと移動体通信と無線LAN。この「三船の才」を備えた小型端末は限られる。で、advanced/W-ZERO3[es]。惜しむらくはWindows mobileということだが、標準ブラウザがOperaなので我慢しよう。

1週間いじってみた感想。
○軽い
○シャツのポケットにも収まり携行性は抜群
○文字入力が楽
○通信費を気にしなければ大いに楽しめそう

一方で
●QWERTYキーボードのテンキーがプッシュホン配列なのは不可解
●華奢な感じ(特にキーボードのスライド)
●カーソルキーのスクロールが使いにくい
●QWERTYキーボードがやや小さく感じる(ただ、隣のキーを押すことは思ったより少ない)
●QWERTYキーボードを使う際にカメラのレンズカバーを触りやすい
●水晶体が固くなった身にはやや表示が小さい(メニューの字は拡大しない)
写真:小一時間問いつめたいキーボードのプッシュホン式数字配列

あと、さっそくSkypeを入れてみたが、なぜか「有効なPocket PCアプリケーションではありません」とインストールできない。

次の目標はこれにオーディオブックを入れて、通勤時間の有効活用。

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2007/04/02

デジタルカメラが壊れた

2年前に購入したOptioWPの撮像にノイズが入るようになった。新聞記事を切り抜く代わりに撮影したら、まるでブラウン管の映像を撮ったように横縞入り。

ニフティのフォーラム終了を伝える横線の入った新聞記事

これが当の記事。オリジナルを拡大すればかろうじて記事本文は読めるので、いずれ取り上げる予定。

もちろん縦に構えて撮れば縦じま入りに。

レラ・チセ祭り受付(縦縞入り)

仕方がないので修理に出した。ふだん持ち歩いていただけにないと落ち着かない。道端に奇妙な大木があったので携帯電話で撮ろうと苦労した、なんてまで見る始末。

街歩きをする際にデジタルカメラは必携です。でも携帯電話のカメラは、どうも撮影する格好が気に入らない。なにか軽薄を絵に描いたように思えます。この際だから(修理には出しているけど)素早く、さりげなく撮影できそうな新機種も探してみましょうか。

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2006/10/30

結構しぶとい電池

携帯電話の充電をしようと思った。リチウムイオン電池にメモリ効果はないというが継ぎ足し充電はやっぱり良くないと言う人もいるし(真偽不詳)、良くないことがはっきりしている過充電を避けるためもあって、しっかり放電することにした。

※最近は純正の充電器を使っていれば過充電は防げると思うが。

さて、バッテリレベルが一つ減少していたので、あれこれいじってみた。するとアッと言う間に赤レベル。これだから油断がならない。

できるだけ課金が発生しないよう、LEDを点灯したり写真を撮ったりするが、なかなか音を上げない。やはり電気を食うのは電波を出す時だろうと言うので料金照会など無料メニューにアクセスしてみる。それでも落ちない。

着メロを最大音量で鳴らしてみる。バイブレータを動かしてみる。一向に平気。

今度は着信させてみる。この際だからとSkypeOutを使うことに(万一留守録が起動しても課金を最小限に抑える用心を兼ねて)。

面白いことに着信時に何やら番号が表示された。あれ、SkypeInサービスはまだのはずだが、と思いつつ折り返しかけてみると

「おかけになった番号はただ今使われておりません」

へー。正規でない使い方ができそうね。非通知や公衆電話からには出ない電話に身許を明かさずにかけるとか。

それはともかく、バッテリは一目盛りでまだがんばっている。そうか、パソコンのと違って根性があるのね。今まで「かけたらすぐ消耗するだろう」と注意していたが、これならそう神経質にならずとも良さそうだ。

さて、放電しながら調べてみると、継ぎ足し充電そのものは悪影響はなく、むしろ深放電の方がいけないと書かれているのを発見。そこはまた無慈悲にも、満充電は電池を傷めやすいので極力充電量を少なくしろとも。というわけでさっさと充電開始。

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2006/05/27

携帯電話の時代

総務省の「通信利用動向調査」によれば、インターネット利用:携帯電話が主流に パソコンを上回るとのこと。

これはわからないでもない。いつも身に付けているし、電源オンですぐ使えるし。

でも携帯電話でインターネットは好きになれない。パソコン利用から入ったというのが一番の理由だろうが、他にも
・完全従量制で広帯域の恩恵に浴せない
・閲覧できるサイトが限られている
・定額制で利用できるのは囲われたコンテンツ
・掟破りの絵文字が当然のメール
・メールのヘッダが見えない
・携帯電話でメールを始めた人はタイトルなしで送ってくる傾向

パソコン(だけ)を使っている人と携帯電話(だけ)を使っている人とでは、「常識」が相当かけ離れているように思う。たとえば「メールは36文字毎に改行」なんて、携帯電話ユーザに言わせたら「なんで?」「めーわく!」なことだろう。逆に全文引用はPC初心者にも多い顰蹙行動だが、携帯電話から来ると「パケ死したいか、このマゾ」と罵りたくなる。

ウェブサイトの方はどうだろう。まだ「Windows+IE+SXGA(1280×1024)」を前提に作っている所は多いだろうが...気がついたら携帯サイトを充実させた方が勝っていたりして。

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2006/01/21

こういう「放送と通信の融合」はいかが

現在のアナログ受像機は数年の後に使えなくなる。はて、いつからだったか。そういうことには一番詳しそうな姪に聞いてもはっきりとしたことはわからない。まぁ、一般大衆の受け止め方なんてこんなものですよ>地上デジタル放送推進協会&総務省

彼女曰く、日本中のテレビ受像機を買い替えさせるなんて無理。対して、でも携帯電話はアナログを途中で中止したし、auはPDCを全廃したし、と私。もっともシチズンのアンケートによれば携帯電話は半数近くが1年以内に買い替えるそうだから、移行期間を2年もみれば円滑にサービス停止できるだろう。

そうだ、テレビも携帯電話方式、つまりメーカーではなくキャリア(放送局)が販売したらどうだろう。F901はフジテレビとか(違う)。ビジネスモデルは自局配信広告優先受信。NHKを見ていても商業コマーシャルが(笑)。逆にNHK仕様のテレビはCMスキップ機能付き。ただし受信料を払わないと見られなくなるとか。

上記調査によればパソコンでさえ個人は3年で買い換える人が46.5%。新規購入1円、機種変2万円なら2011年までにほとんどのテレビをデジタル対応に買い替えさせられますぜ。現在あまり買換えが進まないのはデジタル移行を理解している人も、「待てばもっと良い機械がより安く手に入るだろう」と思っているから。携帯電話ビジネスモデルならこの買い控えを抑制できます。♪

ついでだから携帯電話をテレビのリモコンにしてしまえ。同時に、テレビをつけていたら「番組からのお知らせ」をメールで届けるとか。

冗談から駒で、考え出すとなかなかイケそう、と酔った頭で考えた。

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2005/04/02

OptioWP購入

先に決心した防水デジカメを発売即日(24日)に購入した。もうXactiの情報はしばらく見ないぞ。

メモリカードは付属していないので適当な容量のを探す。東芝とLexarの製品が並べて売られているのに思わず吹き出す。購入したのはADTECの512MB(太っ腹!)。

開封してまずバッテリを充電。その間にマニュアルを見ようとしたが...分厚い。

撮影モードは多々用意されている。しかし,しばらくはPモードなりそうだ。ストロボの発光禁止設定は電源を切っても保持されている(初代Xではリセット)。記録サイズは5,4,3,2Mそして1024と640。5Mでは2560×1920という特大サイズ。ファイルも1.2MBに及ぶ。そこで1024(1024×768)にしたが、これはXで常用していた1280×960より小さい。新聞記事を切り抜く代わりに撮影したものを見たら字が粗い。2M以上にしようか、それとも画質を☆☆☆にしようか。

大きさ・重さは文句無し。時計代わりになるのも便利。ただ、いくぶんボタンがかたい感じがする。またバッテリとカードの入れ方に戸惑う(逆に入れてしまう)。とにかく使い倒すのが活用の王道であろう。

水には...まだ浸けていない。

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2005/03/20

デジタルカメラの新調は慎重に

よんどころのない事情でデジカメを新調することになった。

いま使っているディマージュXにはおおむね満足している。特に小型軽量である点(シャツのポケットに入れて持ち歩いている)、光学3倍ズームだが鏡胴が迫り出さない点(元祖屈曲光学系)、起動がまぁまぁ速い点(1.8秒)、ズームでシームレスに近接撮影ができる点など。

あえて不満をあげれば、
●ストロボをオートにしているとやたらと発光する
●かといって発光禁止にすると手ブレが目立つ
●近接では歪みが出る(?)

元々の想定用途がメモ代わり、コピー機代わりなので、やたらピカッとされては気軽に撮れないから困る。特に街中では(いや、別に盗撮やらデジタル万引きやらをするつもりはないのだが...たとえば電車内の広告を撮る時にストロボ発光したら皆さん驚くでしょ)。

(後で知ったことだが、いや正直に言うと今回知ったことだが、ズームをきかせるとF値が大きくなる(2.8→3.6)、つまり光量が減ってしまうからストロボが余計しゃしゃり出てくるわけ。)

デジカメは数あれど、常時携行したいからコンパクトでなければいけない。ポケットにはいるコンパクトデジカメは数あれど、ズームはやっぱり光学が良い。光学ズームのコンパクトデジカメも数あれど、沈胴レンズはなんかイヤ。屈曲光学系となるととたんに種類が限られる。

まずはディマージュの後継機(X50)。悪くはない。だが厚みが増している。テレビでよく宣伝しているサイバーショット。新型は厚さ1cmを切るそうだ。メモリースティックでなければ買いなのだが。

店頭で七転八倒(うそ)していたところでサンヨーのDMX-C4が目に入った。ズングリとはしているが光学5.8倍ズーム、長時間ムービーが撮れて手ぶれ防止(補正)までついている。

家に帰ってネットで調べると後継機DMX-C5が3月25日発売というではないか。小型軽量はXに匹敵する。画素数・ズーム倍率(5倍)も文句無し。これが出るのを待つか、とその気になりつつさらに調べるといくつか問題も見えてきた。手ぶれ補正は動画でしかきかない。113枚撮影で電池が切れる。液晶を開かないと撮影できない(らしい)。致命的ではないのだけれどノープロブレムと言い切るのもためらわれる。妥協するなら価格落ちのC4でも良いのでは? すぐ手に入るし...

疲れたのでフォトイメージングエキスポ 2005の紹介記事で目を休めようとしたところ、JIS防水8級、つまり水深1.5mで30分の使用に耐えるOptio WPが目に飛び込んできた。WaterProofですな。

光学ズームが3倍なこととレンズがやや暗い( 3.3〜4)ことは気になったが、後者はマニュアルでISO400にするとか、タイマ撮影(2秒)で対応できるだろう。バッテリの持ちは約180枚撮影可能だし撮影時重量もC5より10g軽い。なにより水濡れしても大丈夫というのが心強い(携帯電話は防水型を二代続けて使用したが水濡れの機会はついぞなかった...「ポッチャン」を期待されもしたが)。

防水がお好みなら現場監督とかGブロスとかもある。現場監督はずいぶんスリムになった。グローブをしたままでも撮れるからツーリング中も気楽に撮れる(先にバイク買え)。ストロボも強力で10m以上届くという(通常は1m程度)。GブロスG-shockのデジカメ版。そーいや、防水携帯電話もカシオだった。この2種は対衝撃性もある。

対衝撃性といえば、片山右京はDMX-C4を「体感温度マイナス60度」のマナスル(8,190m)に持参して「問題なく撮影できた。バッテリも、一回チャージして、一週間使えた」し,一方パリ・ダカールラリーでは「表面は傷だらけになったが、問題なく動いた」。ということで「動作温度範囲マイナス60度からプラス60度の120度を、僕が保証します。」と製品発表会で述べたらしい。うーん、これも心引かれるけど,あくまでC4の話ね。

結局,軽くて小さくて高画素で防水というとOptio WPになる。軽くて小さくて高画素で耐候性かつ高ズームだとDMX-C? ケリを付けるためにそれほど重要でない諸々のファクターを持ち出してOptio WPに決めた。発売予定は24日。(決めたから早くFAQを用意してね。後出しジャンケンは嫌よ。)

なお、今回カタログの仕様表を読むために、ググって見つけたアンタレスさんのサイトで勉強させていただいた。記して感謝。今のところつまみ食い状態だけれど奥が深そうです。

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2005/01/23

Salling Clicker

2ちゃんねるの「正直iPodがこれほどの物だと思わなかった人→ 」というスレを眺めていたら、 Bluetooth でマックをリモート操作する SallingClicker というソフトがあるという。おお、これは使えそう。

実は私もiPod登場時「ふーん」と思った口(その頃、突発性難聴で聴力を失っていたこともありますが)。それで「恥ずかしながら私も先見の明のない一人」と思って読み始めたら、その謙虚さに天が感じるものがあって?いいことを発見した。v(^^)

私の携帯電話はbluetooth対応だし、それようにBT対応のclieも持っている。寝床にいながらにしてBTイアホンでiTunesを使えるな(今日も、遠隔操作ができないので面倒臭がってシャッフルにしておいたら、ブルックナーの次にアイヌの歌と言う凄まじい事態に)。

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