献血ルーム巡り32(京都府・献血ルーム京都駅前)
9月に再開した献血ルーム巡り。生化学若い研究者の会(生化若手の会)の創立60周年を記念するシンポジウムと祝賀会が京都で開かれるのに合わせ、京都府に2つある献血ルームの1つ献血ルーム京都駅前で血漿を提供した。初の関西進出、そして101回目。
実は前々日、うっかりステロイド軟膏を使ってしまっていたのだが、問診の際に医師に申告したところ、塗布箇所を確認し手引書を参照のうえ、少量であれば問題はないということで無事続行。想定しているのは広範囲に塗布した例らしい。ただし、薬剤を使用した人は自己判断せず、必ず問診医に相談すること(制限の72時間には足りないが40時間前の塗布だし、内心黙っていても大丈夫と思わないでもなかったが、きちんと申告してOKだったので胸をはれる)。
休日(秋分の日の振替休日)の昼間であったが、エレベーターに乗り合わせた3人が全員ドナー志願という珍しいスタート。順を譲ったので38番。詳しくは後日(と言いつつ、ずいぶん溜まっている)
休憩室に『宇宙兄弟』が置いてあったので第一巻を手に取って読み終えた。
時間もあったし、腹も空いたので一乗寺の天下一品総本店に行き、本店限定と言う牛すじキムチラーメン(こってり)を食してから京都国際会館へ。
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