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2017/03/29

柿田川公園散策

昨秋(2016年)、静岡県の柿田川公園に行った。本当の行き先は柿田川献血ルームだったのだが、午前中の受付に間に合わなかったため時間調整に訪れた次第。システム的には古い日付でのアップも可能だが、柿田川献血ルームの記事はスタートの「献血ルーム巡りへトラックバックするので、真の投稿日が分かってしまう。というわけで小細工は止め、十日の菖蒲といくことに(菖蒲は六日でも出遅れ)

当日のツイート

入り口

高さ1メートル、幅3メートルほどの石積みの山

正門から入ってすぐの広場にある公園名のプレート。

公園の駐車券

駐車場は普通車で200円。清水町民は普通車無料。また障害者手帳を提示すれば無料になるという。

第一展望台から

木々の間から池が見える

湧水群。

手前から幅数メートルの川が流れだすのを上部の展望台から望む

流れだす柿田川。

手すりのついた、20段以上ある石階段

第一展望台から戻る上り階段。かなり急である。

展望台への階段の降り口で左側の手すりにかけられた杖。握りの部分に「譲り合い思いやりのつえ」と貼ってある。

階段上部に用意された「譲り合い思いやりのつえ」。

第二展望台から

折れ曲がった階段の先に展望台が見える

第二展望台。

展望台へ降りる途中で柵越しに柿田川を見る。

第二展望台への途中から見た柿田川の流れ。


木々に囲まれた直径10メートルほどの池を展望台から覗き込む観光客

第二展望台から見下ろす。水辺に「お願い」という木札が立てられている。

水の中に直径5メートル程の深い穴があり、そこから水が湧き出ている

この井戸から水が湧きでて流れ出す。

水辺に立てられた「コインを投げないで」というお願いの立て札。

「お願い この水は、飲料水として利用しておりますので、コインは投げ入れないで下さい。明るい社会をつくる運動協議会清水町支部」。読みようによっては「湧水へ投げ入れないで、私にください」とも。というのは冗談だが、公園の整備は税金で行うのが筋ではあるものの、民間が寄付金を利用すれば弾力的に対応できるというメリットも。

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2017/03/27

献血ルーム巡り19(静岡県・献血ルームあおば)

いろいろあって間のあいてしまった献血ルーム巡り、第19回は静岡市にある献血ルーム・あおば。前日の22日に電話をして空いていることを確認し、乗用車で赴いた。

献血ルーム・あおば

まずは施設概要。

所在地
静岡市葵区七間町8-20 毎日江崎ビル6階
アクセス
JR静岡駅北口より徒歩約15分
提携駐車場に限り、駐車券提供
受付時間
全血献血 10:00~13:00/14:00~17:30
成分献血 10:00~12:00/14:00~16:30
ベッド数
16
ロッカー
45
自販機
飲料2台(紙コップ式)
新聞・雑誌類
新聞および週刊誌(ラック2面)
DVD(棚4段)
大判雑誌(棚4段)
コミック類(棚8段)

こちらもGoogleストリートビュー(SV)で内部を見ることができる。

しかしGoogleマップは、「自動車で行くなら東名高速の清水ICで降りて」という不適切な情報で惑乱させてくれたので恨みがある。1つ先の静岡ICまで行った方が早く着けた!(280円高くなる) でもまぁ、午前の受付時間終了ぎりぎりに間に合ったので許す。カーナビの指示に従わなかった(降りろと言われないのにICを降りた)私にも非はあるし。

受付・問診

とにかく12時前に受付をしないと2時間待たされる、というので息せき切って飛び込んだのが11時50分頃(駐車場の入庫時刻が11:46)。カウンターの中には女性が一人。献血カードを渡し、3つの同意事項(副作用に関するもの、健康などに関するもの、研究利用に関するもの、で合ってるか?←うろ覚え)の確認。書類の更新日を見て、前回と同じだから読まなくても理解という態度でいたら、明確な承認を求められた。これは受付の女性が正しい。

荷物をロッカーに入れ、セルフで血圧を測るよう言われたが、自然の呼声が強かったため、いったんトイレへ。戻ってから血圧を測ると、膀胱を空にし、深呼吸をして緊張をほぐしたにも関わらず、上がI度高血圧の領域に入っている。しかし見咎めれることなくタッチパネルでの問診へ。今までなかった回答ミスがあって嫌な感じ。受付番号は13番。平日昼間はやはり少ない。待合室で水を飲んで待機(万一、検査などで弾かれると−−過去に経験がある−−〈飲み逃げ〉になるので決定するまでは遠慮)する。

トイレ

ドアに貼ってある「献血後のトイレは坐位にて行ってください。」というお願い。

トイレはビル共用で、これは前橋などと同じだが、今までと違い、気分が悪くなったときのための非常呼び出しボタンも「男性も採血後は座位で」という注意もなかった(献血ルームのドアには貼ってあることにSVを見て気がついた)。便座クリーナーを備えていても、L字手すりもベビーキープもなかったのは公共の建物として問題だと思う。隣のテナントは放送局(株式会社シティエフエム静岡の「76.9FM-Hi!(エフエム ハイ!)」)だし。

検査・心電図・医師問診

呼び出されて事前検査用の採血。続いて前回の測定から1年が経過していたので心電図をとる。電極をつける看護師が胸にある掌大の発赤に気づく。長い付き合いなので意識の外にあったけど、そういえば湿疹ぽいのができている。申し送りを受けた医師が診て問題なしとされたので成分献血確定。看護師は恐縮していたが、現場は注意深い方が良い。

採血

献血事業は日本赤十字が行っているが、やり方は各県赤十字、また各献血ルームによって微妙に異なる。着目点の一つが看護師の手袋。医療用の手袋を着用している場合が多いのだが、中には使用しない看護師や、指先の触覚を重視するのか先端を切除した手袋を使用する看護師も見たことがある。某センターでは、担当したのが手袋もつけなければ手指消毒もしない看護師でハラハラした経験も(とはいえ、無菌操作のベテランはブンゼンバーナー1つで完璧にこなし、不器用な学生は無菌箱を使ってもコンタミさせるので、これだけではなんとも言えない)。で、この献血ルーム・あおばの皆さんは、なぜか片手にだけ紫色の手袋をつけた人が多かった。そして手指の消毒はこまめに行なっていた。半袖の職員が多いことに気がついたが、今まではどうだったかな?

採血ベッドは8番(番号はベッドに大きく表示)。靴を脱いで上がったが、ふと気づくと14番のベッドの男性は靴を履いたままだ。一方、5番の女性は靴を脱いでいたし...謎だ。ベッドテーブルの上には普通「レッグクロス運動の案内」とか献血後の注意事項とかが載っているのだが、ここではなし。腕を温める温パックも握り棒もなし。始めたのが12時半近くだったためか、採血中に「まだ時間がかかりますから」と待合室の自販機から飲み物を持ってきてくれた(ホットココアを所望)。そういえば柿田川でもベッドに飲み物を持ち込めるようカップホルダーが用意されていたっけ。

今回の提供は血小板。特に断りもなく、またカルシウムウエハースもなかったので10単位だろう。約50分で終了。血圧測定は看護師が直々に。収縮期血圧は低すぎず高すぎずの112という値に「普段からこれなら」と口をつく(拡張期血圧は失念したが70台だったか)。消毒用ヨウ素を拭うのはハイポ。

採血を終えて

献血と書かれた看板を持つ「けんけつちゃん」と、血液型の書かれた4つの風船を持つ「ナース・キティ」と「クロクマ」が並んだクリアファイル

13時を過ぎると全血献血の受付も終わり、ルームの中のドナーは私一人。受付の女性も休憩に入ったのか、献血カードを返してくれたのは男性の、おそらく管理職。記念品は歯磨きとボールペンと鼻セレブから1択(PILOTの2色ボールペンを選択)、それにクリアファイル。これはNurse Kitty ×Kenketsuchan ×Crokumaというまったくクリア(透明)でないファイルだが、好きな人は喜びそう。

駐車券は2時間分。静岡県赤十字のポイントカードは持っていたが提示しなかったところ新しく作ってくれた。前回の2ポイントと合わせて5ポイント(今回1ポイント多いのは午前中の受付だったから)となり、10ポイントが現実的になったのでにわかに意欲が出る。次はちゃんと予約しよう。

この日はタッチパネル問診で「薬を飲んできた」と回答したり、終了後に休憩室で何を飲んだか記憶になかったり、ルーム外観の写真を撮り損ねたり、いろいろと調子が変だった。街中でゆっくり食事をするつもりだったのに、ナビに誘導されるままに高速道路に入ってしまうし... さすがにすぐ日本平パーキングエリアに入って昼食にしたが、このときも箸を取り忘れる、箸を取って席に戻ってから卓に酢も醤油もないことに気づいてまた配膳口に行くという間抜けっぷり。しかし幸いなことに無事帰宅できた。次の浜松はJRを使うのが賢明か。

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献血ルーム巡り18(静岡県・柿田川献血ルーム)

献血ルーム巡りはいよいよ静岡県に着手。実は去年(2016年)の11月18日に済ませていたのに、なぜか記事にするのが遅れに遅れた。というわけで大急ぎで。

柿田川献血ルーム

まずは近いところから、というわけで三島市の隣、駿東郡清水町にある献血ルーム 柿田川に向かう。施設の概要は以下の通り。

所在地
駿東郡清水町伏見58番地の26
アクセス
JR三島駅よりバスで約12分
自動車の場合はサントムーン柿田川駐車場を利用
受付時間
全血献血 10:00~13:00/14:00~17:30
成分献血 10:00~12:00/14:00~17:00
ベッド数
12
ロッカー
小型24、中型13
自販機
飲料1台(紙コップ式)
書籍類
書棚6面(ほとんどコミックだが雑誌とDVDも)

新しい感じの明るくて清潔な印象のルームである。なんとGoogleストリートビュー(SV)で内部を見ることができる(上記の概要のうちいくつかはSVで確認)

実はこれ、次の献血ルーム・あおばへ行った記事を書いていて気がついた。なお、SVで建物の上階に進みたければ、階段やエレベーターを虚しくクリックするのではなく、画面右下にある数字が階数を示しているのでそれをクリックするということは今知った。

湧き水へコインを投げ入れないで、というお願い立て札

この日はカーナビが旧いことを失念したためインシデントに巻き込まれ、午前中の受付終了時刻(12:00)に間に合わなかった。そのため柿田川公園を巡り、サントムーン柿田川(看板のロゴを見て分かったが「太陽sunと月moon」である!)で昼食(血液が乳糜状にならぬようツナと大根のパスタを選択)を済ませたが、それらの詳細は割愛。

受付・問診

14時を待って入室。手続きはいつもと同じ。ちょっと変わっていたのが問診用タッチパネルで、大概のところは斜めなのだがここはほぼ水平に置かれていたSVで確認できる)。そして、そのために画面の「いいえ」と「次へ」の部分は他と反射が異なることに気がついた。頻繁にタッチされてすり減ってしまったのだろうか?

セルフの血圧測定結果は収縮期が149という不本意な値。息せき切って駆け込んだ直後なら分かるけれど、今回はしっかり休憩した後だというのに! が、受付嬢は「大丈夫です」と。受付番号(手首に巻かれる紙テープに書かれている)は29。

事前血液検査と医師問診も問題なく進み、湯たんぽの入ったアームカバーのような袋で腕を温められる。採血の用意を待つ間にトイレチェック。

トイレ

並んだ小便器の間の壁に取り付けられた非常呼び出しボタンは膝ほどの高さに。

トイレはビルの共用部なので献血ルームの外。男女は別れており、自動水栓とペーパータオルが備えられていた。男性に座位を促す注意書きはなかったが、朝顔の間にある非常呼び出しボタンの位置は低く、しゃがみこんでも押すことが可能。一方、個室にL字手すりは備わっていなかった。

20単位

休憩室に戻って待っていると看護師がやってきて「1時間かかっても良いですか?」と問う。構わないと答えると「いま機械を用意するので、これを飲んで待ってて」とカルシウム飲料を渡された。機械が足りなくて遅い旧式機を引っ張り出すのかと思ったが、違う、20単位だ!

奥のベッドへ案内され、靴を脱いで上がる。折を見て20単位かと聞くと、血小板が多いからと認め、ウエハース大宮献血ルームでの高単位血小板献血参照)持ってきますか、とも。

レッグクロス運動は5秒×5回×2がワンセットと今まで聞いていたのよりハードな説明。やっている途中で回数が分からなくなるので適当に。およそ65分で終了(15:45)。

採血を終えて

定番の「お願い!」や「今一度、ご確認をお願いします!」(検査をすり抜けやすいハイリスク行為に心当たりがあったら今日中に匿名電話をくれたら黙って捨てます)や「同意書」に加え、記念品(3択の中から筆記具を選択)とポイントカードを貰って辞去。

予定より遅くなっていたので感傷旅行は取り止めて真っ直ぐ帰宅。やっていたら交通事故とかのろくでもない目に遭っていたかもしれないし、心の奥底に仕舞っておくのが正解。でも丸正事件の現場は回っても良かったかも。

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