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2017/03/27

献血ルーム巡り19(静岡県・献血ルームあおば)

いろいろあって間のあいてしまった献血ルーム巡り、第19回は静岡市にある献血ルーム・あおば。前日の22日に電話をして空いていることを確認し、乗用車で赴いた。

献血ルーム・あおば

まずは施設概要。

所在地
静岡市葵区七間町8-20 毎日江崎ビル6階
アクセス
JR静岡駅北口より徒歩約15分
提携駐車場に限り、駐車券提供
受付時間
全血献血 10:00~13:00/14:00~17:30
成分献血 10:00~12:00/14:00~16:30
ベッド数
16
ロッカー
45
自販機
飲料2台(紙コップ式)
新聞・雑誌類
新聞および週刊誌(ラック2面)
DVD(棚4段)
大判雑誌(棚4段)
コミック類(棚8段)

こちらもGoogleストリートビュー(SV)で内部を見ることができる。

しかしGoogleマップは、「自動車で行くなら東名高速の清水ICで降りて」という不適切な情報で惑乱させてくれたので恨みがある。1つ先の静岡ICまで行った方が早く着けた!(280円高くなる) でもまぁ、午前の受付時間終了ぎりぎりに間に合ったので許す。カーナビの指示に従わなかった(降りろと言われないのにICを降りた)私にも非はあるし。

受付・問診

とにかく12時前に受付をしないと2時間待たされる、というので息せき切って飛び込んだのが11時50分頃(駐車場の入庫時刻が11:46)。カウンターの中には女性が一人。献血カードを渡し、3つの同意事項(副作用に関するもの、健康などに関するもの、研究利用に関するもの、で合ってるか?←うろ覚え)の確認。書類の更新日を見て、前回と同じだから読まなくても理解という態度でいたら、明確な承認を求められた。これは受付の女性が正しい。

荷物をロッカーに入れ、セルフで血圧を測るよう言われたが、自然の呼声が強かったため、いったんトイレへ。戻ってから血圧を測ると、膀胱を空にし、深呼吸をして緊張をほぐしたにも関わらず、上がI度高血圧の領域に入っている。しかし見咎めれることなくタッチパネルでの問診へ。今までなかった回答ミスがあって嫌な感じ。受付番号は13番。平日昼間はやはり少ない。待合室で水を飲んで待機(万一、検査などで弾かれると−−過去に経験がある−−〈飲み逃げ〉になるので決定するまでは遠慮)する。

トイレ

ドアに貼ってある「献血後のトイレは坐位にて行ってください。」というお願い。

トイレはビル共用で、これは前橋などと同じだが、今までと違い、気分が悪くなったときのための非常呼び出しボタンも「男性も採血後は座位で」という注意もなかった(献血ルームのドアには貼ってあることにSVを見て気がついた)。便座クリーナーを備えていても、L字手すりもベビーキープもなかったのは公共の建物として問題だと思う。隣のテナントは放送局(株式会社シティエフエム静岡の「76.9FM-Hi!(エフエム ハイ!)」)だし。

検査・心電図・医師問診

呼び出されて事前検査用の採血。続いて前回の測定から1年が経過していたので心電図をとる。電極をつける看護師が胸にある掌大の発赤に気づく。長い付き合いなので意識の外にあったけど、そういえば湿疹ぽいのができている。申し送りを受けた医師が診て問題なしとされたので成分献血確定。看護師は恐縮していたが、現場は注意深い方が良い。

採血

献血事業は日本赤十字が行っているが、やり方は各県赤十字、また各献血ルームによって微妙に異なる。着目点の一つが看護師の手袋。医療用の手袋を着用している場合が多いのだが、中には使用しない看護師や、指先の触覚を重視するのか先端を切除した手袋を使用する看護師も見たことがある。某センターでは、担当したのが手袋もつけなければ手指消毒もしない看護師でハラハラした経験も(とはいえ、無菌操作のベテランはブンゼンバーナー1つで完璧にこなし、不器用な学生は無菌箱を使ってもコンタミさせるので、これだけではなんとも言えない)。で、この献血ルーム・あおばの皆さんは、なぜか片手にだけ紫色の手袋をつけた人が多かった。そして手指の消毒はこまめに行なっていた。半袖の職員が多いことに気がついたが、今まではどうだったかな?

採血ベッドは8番(番号はベッドに大きく表示)。靴を脱いで上がったが、ふと気づくと14番のベッドの男性は靴を履いたままだ。一方、5番の女性は靴を脱いでいたし...謎だ。ベッドテーブルの上には普通「レッグクロス運動の案内」とか献血後の注意事項とかが載っているのだが、ここではなし。腕を温める温パックも握り棒もなし。始めたのが12時半近くだったためか、採血中に「まだ時間がかかりますから」と待合室の自販機から飲み物を持ってきてくれた(ホットココアを所望)。そういえば柿田川でもベッドに飲み物を持ち込めるようカップホルダーが用意されていたっけ。

今回の提供は血小板。特に断りもなく、またカルシウムウエハースもなかったので10単位だろう。約50分で終了。血圧測定は看護師が直々に。収縮期血圧は低すぎず高すぎずの112という値に「普段からこれなら」と口をつく(拡張期血圧は失念したが70台だったか)。消毒用ヨウ素を拭うのはハイポ。

採血を終えて

献血と書かれた看板を持つ「けんけつちゃん」と、血液型の書かれた4つの風船を持つ「ナース・キティ」と「クロクマ」が並んだクリアファイル

13時を過ぎると全血献血の受付も終わり、ルームの中のドナーは私一人。受付の女性も休憩に入ったのか、献血カードを返してくれたのは男性の、おそらく管理職。記念品は歯磨きとボールペンと鼻セレブから1択(PILOTの2色ボールペンを選択)、それにクリアファイル。これはNurse Kitty ×Kenketsuchan ×Crokumaというまったくクリア(透明)でないファイルだが、好きな人は喜びそう。

駐車券は2時間分。静岡県赤十字のポイントカードは持っていたが提示しなかったところ新しく作ってくれた。前回の2ポイントと合わせて5ポイント(今回1ポイント多いのは午前中の受付だったから)となり、10ポイントが現実的になったのでにわかに意欲が出る。次はちゃんと予約しよう。

この日はタッチパネル問診で「薬を飲んできた」と回答したり、終了後に休憩室で何を飲んだか記憶になかったり、ルーム外観の写真を撮り損ねたり、いろいろと調子が変だった。街中でゆっくり食事をするつもりだったのに、ナビに誘導されるままに高速道路に入ってしまうし... さすがにすぐ日本平パーキングエリアに入って昼食にしたが、このときも箸を取り忘れる、箸を取って席に戻ってから卓に酢も醤油もないことに気づいてまた配膳口に行くという間抜けっぷり。しかし幸いなことに無事帰宅できた。次の浜松はJRを使うのが賢明か。

日本平PAで食した「しぞーかセット」。餃子用の小皿は空っぽ。

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