« 神は局部に宿る | トップページ | 献血ルーム巡り17(群馬県・前橋献血ルーム) »

2016/08/05

高崎駅には0番線も

1つの島状プラットホームに3つの線路が入っているという奇っ怪な構造の駅がある。切り欠きホームといい、郡山駅で水郡線に乗るとき遭遇したのが初体験(もっと以前に見ているかもしれないが記憶にはない)。4番線の向かい側が2番線で、3番線(水郡線乗降)は「80m先」ってワケワカンネ。そんなのは秘境矢祭へ向かう水郡線だけだと思っていたら、高崎駅にもあるの発見したのが先月7日。実は切り欠きホーム自体はそんなに珍しいものでもないらしい。togetterにある「切り欠きホーム」≠「ホームの切り欠き」というまとめの後半にいくつか紹介されている。

フェンスの手前は閉鎖された旧1番線。その向こうに下仁田行きの白い電車が止まっており、天井には「上信線のりば→0」のライトボックス看板がさて、そんな高崎駅であるが、所要で前橋へ行く際、再び八高線で3番線に降り立ったとき、向かいに0番線があるのを発見した。これは上信電鉄の乗降ホームで、JRからは改札を出ないと行けない2004年に分離されたらしく、その際に旧1番線は閉鎖された)のではっきりしたことは分からないが、改札から入って右手が0番線で乗車用、左手が1番線で降車用のようだ高崎駅構内図では番号すら振られていない)。実は0番線は以前にも見たことがある。

左側が1番線、右側が0番線で潮来・鹿島神宮方面の列車が停まっている。手前には車止めがあり、千葉方面には行けない。 JR成田線の佐原駅にも0番線が存在する。wikipediaには鹿島線の折り返し列車が使用するとある。駅の番線の決め方にはルールがあるので、いったん定めた1番線より若い側に番線を増やす場合に0番線とすることが多いらしい。熊本駅のように0A、0Bと2つ増やした例もある。メジャーなところでは京都駅(なんと1番線がない!)日暮里駅にも0番線が存在する。

調べながら原稿を作ると、当初の「0番線! 珍しい」という前提が崩れてしまった。f(^^;

|

« 神は局部に宿る | トップページ | 献血ルーム巡り17(群馬県・前橋献血ルーム) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53322/64017412

この記事へのトラックバック一覧です: 高崎駅には0番線も:

« 神は局部に宿る | トップページ | 献血ルーム巡り17(群馬県・前橋献血ルーム) »