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2014/09/27

下久保ダムフラッシュ放流

神流川上流にある下久保ダムフラッシュ放流があるというので見物してきた。日常的な感覚だと「放水」と言いたくなるが、専門用語では放流というらしい。


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2つあるゲートの左側から放流が始まっていた。
着いたときには左岸側オリフィスゲートからの放流が始まっていた。

右岸側ゲートからも放流が始まり白い水の帯が下りてくる。 ほどなくして右岸側ゲートからも放流が始まる(10:20)。
水が流れ込み始めても堤体の下に作られた副ダムの水位はまだ低い この時点ではまだ副ダム(水叩き)の水位は低い。
副ダムから流れ出す水の勢いを削ぐ減勢工と、その下流に積まれた置土。置土にはどれだけ流されたかわかるように白い線で升目が書かれている。 減勢工の下流右岸には河川を洗浄するための置土(砂や砂利)が用意されている。
叢石橋付近の神流川 下流の叢石橋(三波石峡駐車場のすぐ近く)付近。まだ河原は見えている(10:59)。
水が副ダムを越え始めた。 ダムに戻ると水は副ダムを越え始めていた(11:53)。しかしまだ最大放流には至っていない。公開された予定では12時半に毎秒90立米の最大放流量になり、1時間継続すると。
橋の上の見学者に取材する地元紙記者(後ろ姿) この橋は、普段は部外者立ち入り禁止だが、この日は見物用に開放されていた。見物客に取材する地元紙記者。
橋の上で傘をさし、下流側の撮影をする職員。 置土の流される様子を撮影する関係者。
開放されている発電所の門。橋はこの左手から。 発電所前まで自動車で乗り付けるのは避けた方が良さそう(誘導の職員は門前に停めて構わないと言っていたが、見物が増えることを考慮して三波石峡駐車場へ移動した)。「トイレ」の矢印は左を指しているが、その先(橋)は立ち入り禁止で、正しくは手前の道を川沿いに下る。なお、右の道はダムサイトへ通じる道へ繋がっている( 本稿冒頭の地図参照)


放流開始直後と最大放流量に達した頃の比較動画を用意したが、埋め込む方法がわからない。orz いったんアップしてから試行錯誤しよう。

すっかり流された置土 置土はすっかり流された(12:30)。流された砂や砂利で三波石峡の岩を洗おうという目論見。
水位の上がった叢石橋付近。河原は見えなくなり、岩も濁流に飲まれている 叢石橋近くでは岩が水に隠れかかっていた(12:43)。水位上昇は最大で2.5mと予想されていた。
クレスとゲートとオリフィスゲートから放流している写真の載せたダムカード おみやげはダムカード。

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