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2012/02/20

電源を切っていても携帯電話は鳴る

以前、入院していたときに、病院内だからと電源を落としておいた携帯電話がいつの間にかついていることに気がついた。それも1度や2度ではないのだ。その原因はアラーム(目覚まし機能)。アラームは電源を落としていても動作するのだ(昼休みの仮眠用に振動だけにしていたので起動に気付かなかった)。幸い、周囲には誤動作するような機器もなく、また着信もなかったので「へぇ、そうなんだ」で済ませてしまった。

だが最近になって、そのことがあまり知られていないことに気がついた。たとえば、このブログは、大上段に「アップルの設計思想が間違い」と決めつけている。日本の国産携帯電話(いわゆるガラケー)も同じ仕様ですが。読者コメントも「競合他社の仕様を無視するアップル的な唯我独尊」「電源切るのが常識」などと的外れなものばかり。中に「iPhoneも電源をOFFすれば、アラームは鳴りません」というコメントもあるが、本当だろうか? 

繰り返しておく。携帯電話のアラーム(目覚まし)は電源を切っていても鳴る。これは限られた機種の話ではない(ただし、電源が切ってある場合は起動しないように設定できる機種もある)。コンサートホールなどでの注意は「マナーモードか電源を切って」が多いと思うが、これは「アラームを解除して」を加えるか「バッテリーを外して」とするべきであろう。バッテリーを外すと時計がずれてしまい、自動補正できない機種では困ったことになるが(終演後に時報を流す?)。

ところで緊急速報メールは、マナーモードにしていても鳴動するのがデフォルト(初期設定)らしいが、これは電源を落としていた場合はどうなのだろう。アラームと違って実験するわけにはいかないので未解決の疑問。生命に関わりかねないのだから、電源オフでも鳴らした方が良いと思うのだが。

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