Inbookにおける邂逅 愚かな学生への忠告
Inbookに『モリソン・ボイド 有機化学』から「愚かな学生」のエピソードを投稿した。
すると、前後した投稿と絶妙の組み合わせが誕生した。
「以前の悲しむべき経験からはほとんど何も学んていなかったので,」とセットになっていたら最高だったのになぁ!
ソーシャルメディアではこのような思いもかけぬ出会いが起きる。Twitterでは、「やっぱり小泉さんは分かりやすかった」「わかってたまるか、と思って書き続けています」というツイートがタイムライン上に並んで笑ってしまった(互いにそんなツイートと並んでいるとはご存じない)。
ときどきツイートに通し番号を振って、少し長めの意見開陳を試みる人がいるけれど、見る人によってはその間に不似合いあるいは抱腹絶倒のツイートがまぶされてしまうしまうのだ。それがまた面白い。
板子一枚下は「わなびう」か「うんこなう」か。
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