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2010/01/19

センサーライトを選ぶ

門灯の補助に使っていたセンサーライトが壊れた。

どこが悪いのか分からないが、とにかく突然点灯しなくなった。100Wのハロゲンランプだったので、なくなって20Wの蛍光灯だけになると心もとないことこの上ない。

というわけで新調することにした。修理を試みるのが正道だろうが、この際LEDにして節電を計ろうと合理化。

LEDなら乾電池でも動作させられる。屋外は電源が悩みの種だったので、これで設置場所の自由度が高まる。

電池式LEDで防水タイプというと思ったよりも種類は少なくRITEXのLED-70を購入した。

ところが実際に据え付けてみると暗い! 売場で見て、ハロゲンに負けてるとは思ったが、それは店内が明るいからだと思っていた。そういえば他の商品はW数を表示していたのに、これはLED6つを強調していたがW数は明示していなかった。慣れの問題もあるだろうが、心細くなるような明るさだ(白色光は寒い感じがする)。

そして取り外したセンサーライトを見ると、ハロゲン管が黒くなっているではないか。

フィラメントが融けたハロゲンランプ

なんとフィラメントが融け切れていた。これでは点くはずがない。管を交換してからそれほど日が経っていないという印象もあって機器の故障と独り決めしていたが...

新しい管を買って来て交換すると100Wの明るさが戻った。省エネには逆行するけれど、セキュリティには代えられない(とまたしても合理化)。LED 70は死角になっていた領域の補助灯にした。

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2010/01/11

GiveOneのバナー貼りました


昨年からの懸案事項、オンライン寄付サイトGiveOneのバナーをサイドバーに貼りました。


オンライン寄付サイト Give One

クレジットカードとネット銀行で手軽に寄付ができる。オーバーヘッドは10%取られるが、寄付文化定着のために応援したい。ちなみにいくつかの団体は寄付控除の対象。

もともとはビッグイシュー基金のプロジェクトが縁で登録し、そっちの成果物にはとてもガッカリしたものの、このサイト自体はいろいろと興味深い団体が対象となっていて紹介したいと思っていた。年は越したけれど、ようやく責を果たせて安堵(しかしココログって使いにくいねぇ...)。高木仁三郎市民科学基金もよろしく。

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2010/01/03

遺言代執行委員会

昨年、自分よりも若い知人の訃報が舞い込んだ。若かったから反乱分子(がん細胞)も元気いっぱいで、あれよあれよという間に攻め落とされてしまったらしい。

暮には旧師の一人が結核で入院していたとの知らせが入った。標準的な治療に使う四剤のうち一つに対して耐性を獲得したいやな菌に冒されていたと言う。今は症状も消え、菌も検出されなくなって退院しているが、体内に潜む菌を叩くため服薬を継続している。

そろそろ先が見えて来たと覚悟は固めつつあったけれど、考えてみれば一寸先は闇。上記二人は病気だが、事故ならば午前中はピンピンしていたのが、午後には霊安室と言うことだってあり得る。火災や爆発に巻き込まれたら手間を省いて遺骨状態、場合によっては散骨まで済んでしまう。これらは本人の努力や精進だけでは避けきれない。

そう思い至ると、まず手をつけるのが遺言。だが、法的に有効な遺言は結構手続きが面倒くさい。一番確実な公正証書は手間も料金もかかる。自筆証書は全文を手書きしなければならない。

ただ、相続人が争わないならば、法的には不備があっても、意思表示をしておくだけで十分役に立つ。

とはいっても内容に矛盾があったり、法的に無効な内容を含んでいたりすると厄介。曖昧で解釈の余地がある表現も相続人を悩ませる。

そこで考えた。遺言代執行人を定めておいて指揮・調整に当たらせたらどうだろう、と。この奇妙な名称は大江健三郎の小説(たぶん「みずから我が涙をぬぐいたまう日」)に登場する。時代背景からして土地収用の強制代執行にかけたのであろう。「遺言執行者」が正式名称(民法1006条)。

代執行人(執行者)の指定だけなら自筆証書の作成も苦ではない。遺言状の証人と違って利害関係者(相続人)でも就職できる。外部の人なら精神的に混乱しているかもしれない遺族に代わって葬儀の指揮をとるよう頼むこともできるだろう。

それよりも心配はゴミのような蔵書。たいがいの物は国立国会図書館に行けば見られる筈だが、保存でなく活用を願うならば、手にとって読む人に譲りたい。ブックオフに持ち込もうとすれば大半が引き取り拒否確実。価値の分かる人の手に渡るようにするにはそれなりの知識と技術が必要だ。

あと公的な記録の少ないものの歴史的資料。なくなっても影響はないかもしれないが、捨てられていた木簡や襖の下張りが注目されるように、後世誰かの役に立つかもしれない。謙遜し過ぎかな。

それと、1018条の活用も考えている。

さて、人選に入るとするか。複数指定して委員会にすれば負担も軽かろう。

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2010/01/01

謹賀新年 2010

2010年が皆さまにとって実り多き年でありますように

思うところあって2009年に復活した年賀状、急には止められないので惰性で発行します。今後縮小しますので義理返信はご無用(メールやコメント可能なブログアドレス等が分かれば原則的に移行します)。


2010年の年賀ハガキ画像

2009年と同様勝手広告を載せたけれど、今年は画像の使用許可を申請しなかった。

《一言メッセージ》の部分には差込印刷を使ったが、ちょっとしたミスで途中から宛名と内容がずれてしまった。そこで改めて紙に印刷して糊で貼るという無様なことに。どうもすみません>日立市のKさん、長野市のHさん、土浦市のHさん、国立市のSさん、岐阜市のSさん、京都市のHさん、三芳町のAさん、五條市のTさん、阿見町のTさん、福岡市のHさん(順不同)。

やはりsnail mail は止めて、e-mailやブログ、SNSに移行しましょう。ずいぶん昔にサイバー年始回りなんて提唱したものの、当時は個人ウェブを持っている人が少なくて空念仏に終わりましたが、今ならブログ、SNS、Twitterのようなコミュニケーションサービスがあります。リアルタイム性を追求すると輻輳の問題が生じますからブログでコメントとトラックバックが妥当でしょうか。

年始のご挨拶は当記事のコメントで受け付けています。なお当ブログへのコメント登録時に入力したメールアドレスは公開されません。

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