« NHKの公開ライブラリーで千葉敦子の声を聞く | トップページ | ビッグイシューを買って釣り銭を受け取らないと言う人のブログへコメント »

2009/12/23

鍋で祝賀会

食って来ましたアンコウ鍋。ああ、幸せ。

今回の参加者は、ビッグイシュー基金の池田真理子さんと元販売者のOさん。池田さんは今年2月に結婚され来週から産休に入られる。また11月には信毎文化事業財団から第14回信毎選賞を贈呈された。それらのお祝いと6年間の慰労が目的の鍋会。

Oさんは初期のビッグイシュー販売者で、カリスマベンダーと呼ばれた人。売り上げをある程度貯めると販売を休んで就職活動に専念し、無事「卒業」された。札幌での販売開始時には応援として駆けつけ、その販売力に地元の人は舌をまいたと聞く。私がビッグイシューの東京事務所に出入りするようになったのはOさんの要請がきっかけ。今は不況のあおりを受けてまたも求職中の身であるが、職業訓練を受けて2級ボイラー技師資格を取るなど、変わらぬ「努力の人」である。今回はその合格祝いを併せることになった。

2級と産休が並べば、こちらとしてもシキュウ外妊娠でも持ち出さなければ張り合えないが、おとなしくお祝いする側に回った。

まず用意したのが西光亭のクッキー。パッケージが若い女性に人気というのに加え、たまたま味を確認したところなかなかいけるのでプレゼントに選択。

メッセージボックスに「おめでとうございます」「お疲れさまでした」「thankyou」を選択。三つは多いかという気もしたけれど、こういう洒落は中途半端が一番いけない。うち一つはOさんに負担してもらった。

すると気配りの池田さんはクリスマスプレゼントとしてKONITZのマグカップを用意されていた。

プレゼント交換が終わると料理。お酒を飲めない池田さんはオレンジジュースを頼んでいたが、なにわ亭落語会での桂平治師匠(第64回 文化庁芸術祭賞新人賞を受賞)が演じた「親子酒」の話をすると「塩辛が食べたい」と。うーん、その取り合わせ大丈夫ですか。と言いながらも注文し、自分用に日本酒も頼む私。

鮟鱇鍋をつつく

やがて本命の鮟鱇鍋。意外なことにOさんは「キモ雑炊は苦手で」と言い出すので仕上げは2人で美味しくいただいた。(^^)

楽しいひとときは瞬く間に過ぎ、気が付けば閉店時刻。

8か月という割には目立たないお腹であったが、しきりになで回していたのが初産婦らしい。もう少しアピールしないと「ただのデブ」と思われて優先席にも座らせてもらなくなるかもしれませんよ!

|

« NHKの公開ライブラリーで千葉敦子の声を聞く | トップページ | ビッグイシューを買って釣り銭を受け取らないと言う人のブログへコメント »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鍋で祝賀会:

« NHKの公開ライブラリーで千葉敦子の声を聞く | トップページ | ビッグイシューを買って釣り銭を受け取らないと言う人のブログへコメント »