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2009/06/23

用語解説:唐茄子屋政談とビッグイシュー

路上脱出ガイドに対して、「ルビを振れば良いってもんじゃねーぞ」と批判しておきながら、我が文を振り返ると、読みや意味が難しい言い回しが結構ある。反省して解説を用意した。まずは唐茄子屋政談とビッグイシューの分。


大店
おおだな
大きな商家。

叔父
おじ
父または母の弟。

お天道様
おてんとうさま
太陽をありがたがって呼ぶ言葉。

割烹
かっぽう
日本料理店。

過渡的
かとてき
変化の途中の一時的な状態。

勘当
かんどう
親子の縁を切ること(親から)。具体的には相続人でなくすこと。

閑話休題
かんわきゅうだい
話を本題に戻す時の決まり文句。「それはさておき」

義人
ぎじん
自分の利害を離れて正義を重んじる人。

侠気
きょうき/おとこぎ
弱いものを助ける心意気。

独楽
こま
コマ。

諭す
さとす
言い聞かす。

市井
しせい
町中(まちなか)。
上出来
じょうでき
できが良いこと。

政談
せいだん
この場合は裁判という意味。大岡政談も同じ。

席亭
せきてい
寄席の主人。この場合は落語会の主催者。

逐電
ちくでん
すばやく姿をくらますこと。逃亡。

天秤棒
てんびんぼう
両端に荷物(を入れるかご)をさげ、肩にかつぐ棒。

唐茄子
とうなす
カボチャのこと。

呑気
のんき
のんびりしている性格。深刻さに気付かない鈍感の意味にも使う。

販売者
はんばいしゃ
ビッグイシュー日本の公式用語では「販売員」ではなくて「販売者」とのこと。

顰蹙
ひんしゅく
眉をひそめること。「顰蹙をかう」は他人から嫌がられること。

褒美
ほうび

悋気
りんき
嫉妬、焼きもちのこと。

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コメント

■ それでも地球は動く ■


辞書を調べても、「者」と「員」の差異はあんまり無いですね。

しかし、僕の頭の中では、組織という観点から見た場合、以下のようなイメージになっています。

「者」…組織とは関係ない人、あるいは一定の距離がある人。
「員」…組織の一部を成す人。

ビッグイシューサイドとしては「者」が何かと望ましいでしょう。

しかし社会との繋がりを求めている販売員にとっては「員」の方を好むはず。

従って、元販売員の僕も「員」を使います。

ビッグイシューが「者」に統一したとしても、それでも僕は強情にも「員」を使います。

僕が「員」に固執してもまったく実害は無いでしょう。

(「員」にこだわる元販売員より)

投稿: さすらい風太 | 2009/06/23 21:54

「叔父」の説明が「伯父」の説明になっていたので修正しました。おお、恥ずかしい。

白衣粛清、もとい伯夷叔斉で覚えているので勘違いすることはない筈なのに、何を考えていたのやら。

投稿: 細川啓 | 2009/06/24 23:29

勘違いは人間であることのあかしでしょう。

システムやプログラムには勘違いは無いですねぇ。(バグはあるけど)

昔、カットオーバー目前の徹夜の時につくづく思ったものですよ。

あ〜あ、動かない。
なぜAbendするんだ。
俺が仕様を勘違いしているのか。
ハードがプログラムを勘違いしてるのか。
ちくしょう、明日も徹夜かぁ。
えぇい、どうにでもなれえ〜


実に人間らしいですね。

投稿: さすらい風太 | 2009/06/25 22:25

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