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献血の血液検査項目にグリコアルブミンが加わった。これは持続的な血糖値を反映するというので(たぶん)HbA1cと同じ。血糖値が高いと糖分がタンパク質に結合してしまうとかなんとか。
幸いにも標準値16.5%を下回り、要注意とされる15.6%をもクリア。
で、肝心の肝機能値だが、これも標準値以下(γ-GTPはすれすれ)。もっとも肝細胞が壊れきってしまうと ALTなんかは下がると聞いた気もする。あれ、ASTが検査項目からなくなってる。
2009/05/14 健康・医療 | 固定リンク
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受信: 2009/07/15 00:22
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