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2008/12/27

やっとこさ年賀状の印刷が終了

思うところあって郵便ハガキによる年賀状を復活させた。

思うところとは、応援しているビッグイシューの広告を勝手に載せて宣伝しようという目論見。このことはビッグイシュー基金にも申し入れてロゴなどの使用許可を求めたし、mixiの関連コミュやボランティアメーリングリストでも呼びかけた手前、よもやここに来て「snail mail は出さない主義で」とは言えない。

結局、NPO法人ビッグイシュー基金からはロゴ使用の許可が出て、さらにボランティアが文字やQRコードを組み合わせたものを作ってくれた。しかし雑誌を出しているビッグイシュー日本のロゴは使えない。年賀状だから著作権法第30条(私的使用のための複製)を適用できるが、明示の許可が出なかった以上はためらわれる。

ならばプレーンテキストで、と作り出したが、NPOと有限会社の区分けが意外と難しい。もちろん法的には非営利組織と営利組織だから厳然と違う訳だが、この雑誌を定着・発展させようとする側からすると結構渾然一体となってくるところがある。これは今後の検討課題。結局、二つを併記した。

さて、宛名書きが面倒なので、コンピュータから出力することにした。

ラベル貼付は、印刷ミスを回避できるものの、やはりあまり美しくない。

そこでMS-Wordのはがき宛名印刷機能を使うことにした。

ところが差込印刷で宛名、はWord97でしか経験がない。Mac版Wordはずいぶんと様子が違う。なかなか思うように設定できず、なにしろ50円のハガキで試し印刷をする訳にもいかず、画面を見て呻吟することしばし。

一晩おいて、「例外データは別ファイルに分ければ良い」と活路を見出し、勇んで取り組みなおすと、なんと何もかもがうまくいく。

1枚は失敗したものの、両面の印刷を無事に終了した。

さぁ、あとは一筆加えて投函だ。ここでずれると悲喜劇勃発。

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2008/12/26

正月に明るい展望?

NPO法人ビッグイシュー基金のIT研修で、課題として出したメールに返信がそろった。講評を書いて送り返したが、なんか長くなってしまった。読むのは自分のPCを持たないホームレス状態の受講生。長文メールはあまりに可哀想、ということで急遽プリントアウトして基金事務所に届けてきた。A4判で5枚は多いよね。

事務所は大掃除の準備に向けてレイアウト変更の真っ最中。流れで棚の整理を始めることに。そこへ戻ってきた基金の愛さんが「東京都で職員を募集してますよ」と教えてくれた。もともとは基金に紹介された話らしいが、PCスキルが必要ということで応募のない臨時職の口があるらしい。

帰ってきてから教えてもらった「とちょう−i」(パッと目には「とちょ〜i」)にの告知板にアクセス。わぁ、こんなに募集があるなんて夢のよう。しかし派遣切りなどで住む家さえない人と職を奪い合うのは申し訳ない。

と、12月の初めから募集をしているのにまだ掲載されている求人がある。見れば今月15日から就労してほしかったらしい。仕事内容は「データ入力、ホームページ修正等」、条件は「ワード・エクセルのできる方」。ふむ、人が見つからないというのはこれかな。そうならバッティングはしないだろう。というわけで朝を待って早速電話。

今日で仕事納めなので、来年に面接日の連絡をもらうことになった。履歴書を郵送しておいてほしいというので準備。たぶん採用されるだろう。時給900円の期間限定ではあるが、なんとか住民税・健康保険料はまかなえそうだ。あ、年金も放置していたな。f(^^;

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2008/12/23

2006,2007年の年賀状が見つからない

今年(というか来年)は思うところがあってsnail mailつまり郵便ハガキによる年賀状を復活させる。

で、送り先を選定しようとして過去に届いた年賀状を取り出してみると、なぜか2008年の前は2005年。2年分が見つからない。不義理を重ねていて、最近は届く枚数はずっと減っているのでクリアファイル1冊分不明という事はないはず。むしろファイルを買うのを面倒がって、封筒に入れてどこかに放置している可能性の方が高い。しかし今からそれを探すと、きっと「もっと面白いもの」が発掘されて、関心がそれてしまうだろう。

ということで2004,2005,2008年にハガキ(賀状に限らず)をいただいた方を中心にセレクトしよう。

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2008/12/19

燃えると焼ける

両者で「燃焼」を構成するけれど、意味は異なる。

「肉を焼く」とは言うが「肉を燃やす」とは普通言わない(焼き肉バイキングでの証拠隠滅を除く)。

「石油が燃える」とは言うが「石油を焼く」とは言わない。

「炭を燃やす」と「炭を焼く」では意味が違う。

「家を焼く」と「家を燃やす」はかなり近いが、微妙に違う。

「燃える心」と「焼ける思い」は相当異なる。

「燃える」はそのものの酸化現象だが、「焼ける」は単なる加熱でもよく、必ずしも酸化を伴わなくても構わない。これは物理化学の話。

さて、いま私は心の温度上昇を感じているが、これは燃えているのか焼かれているのか。

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2008/12/13

鶏を裂くのに牛刀

部屋の片付けをしていたら、前の勤務先の就業規則などが出てきた。その書類に記載はないが、確か社外秘扱いだったもの。もうなんの義理もないけれど、一応シュレッダーにかけてやるか。

ところが綴じてあるステープラを外そうとして驚いた。なんとか規定の類いがやたらあるのだが、そのどれもが分厚い書類用の針(No.3?)で綴じてある。3枚のものまでね。当然、裏面で針が無様に絡み合っている。なんたる醜態、なんたる無駄。(大は小を兼ねる、で管理の手間を省いているという可能性もあるが)

辞めさせられた会社の悪口は慎みたいが、そこはかとなく感じていた違和感の原因は、こんなところにもあったのだろうか。

そういえばシュレッダーにステープラの針は禁物だが、古紙回収の場合は問題にならない(メーカー発表)。

そのことを進言したのに聞き入れられなかったなぁ。

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2008/12/11

アグレッシブなプロポーザル

「職のない正月」を回避すべく努力を重ねているが、結果は思わしくない。

速攻でリジェクトされる原因はエイジズムにあると考え(実際、そう書いてきた企業はある)、「暦年齢だけでの判断なら小学生でもできる」(=人事のプロなら人物を見ろ)と書いて送ってみたが「慎重の上に慎重を期して選考を重ねてまいりましたが」と跳ね返された。ま、1週間近くかかってるから信じよう。

次の企業には「貢献できる期間は限られるが」と自分から言って、そのかわり引き継ぎの容易な「名人芸に頼らないシステム」を組みますよ、と。オタッキーな若手に任せたら自分にしか分からない仕組みを作ってプイと居なくなるかもよ(「ジュラシックパーク」のようにね)とブラフをかましてみた。さて、吉と出るか凶と出るか。


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2008/12/06

那須隆さん死去

弘前大学教授夫人殺し事件の犯人とされ、無実の罪で服役した後、再審で無罪を勝ち取った那須さんが亡くなっていた。この事件でまず思い出すのが古畑種基の『法医学の話』(岩波新書)。

再審無罪判決を受けて絶版となり「岩波書店も上告棄却」なんて週刊誌に書かれていたっけ(本人はその前に死去)。

実は院生が鑑定実験をしていたとか、再現性のない鑑定とか、おかしな確率論とかいろいろ後出しで言われたようだけれど、決め手とされた開襟シャツの押収時の写真を見れば血痕など確認は難しく、実は警察が後からつけたのではと疑われているほどで、もしそうならば古畑鑑定は正確で微量(かどうかは疑問が残るが)の古い血液の特殊な型判定に成功したことになる。

もちろん、国家機関による証拠捏造を認めるわけにはいかないから、それで故人に不名誉をすべてなすり付けちまったのかなぁ。

たしか国家賠償請求訴訟でも、有罪判決は違法ではないとされちまったし。

あと、この人のおかげで「本懐」という言葉を覚えました。

ところで、なんでこの時期に公表されたのだろう。

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加藤周一逝く

巨星墜つ...

『羊の歌』を読み直してみようか... それとも近著を読むべきか。

羊の歌

続・羊の歌

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ベリファイで無駄足

バッファローの外付けディスク購入にお付き合いした。あまりにポータブル(向こうの責任者が「こんなに小さくて大丈夫?」と容量を心配した...あなたのPCの3倍は入ると言ったら驚いていた)なので盗難が心配。と、それは売る方も分かっているらしく、中にバックアップソフトと一緒に暗号化ソフトが入っていた。

暗号化ソフトの使い道は3つ。
1)ファイル/フォルダの暗号化
2)デバイス(ドライブ)の暗号化
3)デバイスの認証キー化(そのデバイス、たとえばUSBメモリを挿入しないとPCが起動しない)

で、運用を考えて2)デバイスの暗号化に使うことにした。しかし、手順がいろいろと面倒。ま、ちゃんとマニュアルを読めば良いのだが、そのマニュアル自体がPDFで提供されていて、しかもセットアップメニューから読むようになっている。つまりディスクの中を直接のぞいても、どれがなんのマニュアルか分かりにくい。そんなこんなで回り道の繰り返し。

とにもかくにも暗号化して使えるようになったので、次はディスクのバックアップ。ところがデータのコピーが終わってもなかなか完了しない。データのベリファイ(検証)にえらく時間がかかっている。5時間ほどかかって「失敗しました」と。凸(-"-)

ログを見ると、ベリファイに失敗したらしい。もしかして暗号化しているため? ベリファイなしに変更して再度バックアップ。時間的な問題でオーバーナイトにして帰ってきた。どうなってるかな。

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2008/12/03

元教授?

届いたばかりの「生化学」をぼーっと眺めていたら「アトモスフィア」の筆者は菊池韶彦さん。ところが所属を見ると「元名古屋大学医学部病態制御研究施設医真菌研究部門教授」と。え?「元」。

まだお辞めになる歳ではなかったはずだが...と思って名古屋大学のサイトに行ってみる。

するとまだ教授として名前が載っている。もっとも2006年4月現在ではあるけれど。

ちなみに研究室名は分子標的治療学となっている。あの「元」がかかるのは「教授」にではなくて「医真菌研究部門」だったのだろうか?

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2008/12/02

「共犯」が執行猶予付きということは

万引き後に追ってきた店員をひき殺してしまった事件に無期懲役が求刑されたという。

これ、たしか今年の8月の事件。もう論告求刑で5日に判決とは、重大事件にしてはずいぶんと速い裁判だ。事実関係は争わず、情状面に絞ったか。

こんな奴は縛り首!との声が多いようだが、「共犯者」が執行猶予付きで確定しているということは、殺害はおろか強盗の事前共謀すらないと検察も判断したのだろう(だから強盗殺人の共犯ではなく、単純窃盗で有罪→執行猶予)。それだと死刑求刑は難しいだろうな。

これで最低30年間は獄中の人となる訳で、仮釈放は51歳以上。そのころ娑婆はどうなっていることやら。結構、行刑の大改革があって、手に職をつけた真人間になって出てきたりしてね。

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