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2008/10/29

センチメンタルバリア?

某MLで、未使用または使いかけのテレホンカード提供の依頼が流れてきた。

「転送歓迎」とあったので、チェーンメール化させる気かぁ!と熱くなりかけたものの、さわやかに注意。

それはさておき、死蔵しているカードがあったはず、と発掘してみた。ら、あった。

しかし、記念テレカばっかり。

「第63回日本生化学会大会」(1990) ←バブル時代を象徴?
「第67回日本生化学会大会」(1994)
「会員200万人突破記念」(1996) ←NIFTY-Serve(現在の@nifty)
Teleca_biochem
Teleca_nifty

なんと「細胞工学」のテレカまであるよ。読者アンケートの謝礼用だったかな。
Teleca_saibo

もう何年か取っておいたらプレミア価格がつくだろうか? と言いつつ、実は過去の思い出との結びつきが強くて手放しかねている。


また「わが家に初めての赤ちゃん誕生!」なんてのも。さすがにこれ、個人情報が書き込んであるから提供はできないわな。

しゃーない、金券ショップで代わりを買っていこう。

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2008/10/27

ムカゴツアー

26日は熊谷市までムカゴを取りに行ってきた。

畑でムカゴを取らず、写真を撮っていた人のレポートが公開されている。

予想と違って、地に這いつくばるような収穫作業。農作業なんてリヅカでのエンノー以来のうえ、このところ腰が痛いのでどうなるかと思ったが、上体を起こした姿勢を保持してなんとか切り抜けた。

横一列になって始めたはずが、気がつけば皆は遥か前方に。えいままよとマイペースでムカゴをつまむ。

そのうちどんどん引き揚げて、畑に残っているのはわずか三人に。いずれも黙々と、偏執狂的に作業をしているようだ。私がジェノサイドをやったら、犠牲者は逃れる術がないだろうなぁ、イヒヒヒ。

食事の後は、なぜか運動会。そのため帰りのバスではアルコールも出たようだが、おぢさんはその前に寝入ってしまいました。ああ、もったいない。

参加した皆さんは、今日も朝から働いていらっしゃいますが、私はゆっくりと休ませていただきました。こんなことで良いのか?

写真は「ムカゴの巣」と命名したホットスポット。こんなのが時々見つかった。
Imgp2047

私が想像していた収穫風景(朝日新聞2008/09/21夕刊)。写っているのは料理研究家の枝元なほみさん。
Asahimukago


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2008/10/25

筋力の衰えを痛感

久しぶりに自転車を引っ張りだして、近場の丘陵を巡ってきた。

するとペダルの重いこと、重いこと。体重はそんなに増えていないので脚力の低下だろう。歩いている時に感じなかったのは使う筋肉がちがうからか。

途中、薬草を見つけたので、葉を一かじりして体力を回復してきた。というのは大嘘。ハシリドコロじゃねーぞ。良い子は決して真似をしないよーに。

Datura081025_1


Datura081025_2

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2008/10/24

地球爆破作戦

ニューズウィーク(日本語版 2008.10.29)を立ち読みしていたら、レッシグがコラム冒頭で映画『地球爆破作戦』に触れていた。

米ソの軍事用コンピュータ同士が手を結んで人類を管理するという作品で、地上波放送で見た事はあったが、タイトルを忘れてしまっていたもの。いやぁ、こんなところで作品名と監督が分かるとは。

ちなみに原題はCOLOSSUS : THE FORBIN PROJECT。(しかし邦題はいかにもB級映画っぽくて関係者の見識を疑ってしまうね。名前を決めた連中は映画を見てないよ、きっと。)

MSNムービーでは間違って紹介されている。やっぱりマイクソソフトって糞ね、と思ったらgoo映画も全く同じ間違い。どっちかが他方をコピー、あるいは双方同じソースに頼ってるんだろうけど、しょーがねーなぁー。wikipediaを見ると、この8月にDVDが発売されたとの事。1970年の映画だけど、今でも見応え十分だと思う。慎重な人はまずはレンタルで。

最後の「君(フォービン博士)は私(たち)を愛するようになる」というコロッサスの言葉は、オーウェルの「1984」へのオマージュか?

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2008/10/23

血を吸うのかと思いきや

クモが自分よりも大きな鳥を捕獲するという外電

クモは捕らえた虫の体液を吸うものだと思っていたが、調べてみると消化液を注入し、溶けたところで吸い取る(体外消化)そうだ。それなら鳥でも食べられるか。(記事を見た当初は「肉は食わないだろう」と思った次第)

ちなみに日本でもツバメを食う例が観察されたとか。

なにごとも調べてみるものですな。ま、wikipedia頼りが問題なのは別の話。

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2008/10/21

香川照之演じる

先日、映画「憑神」を見た(途中から)。侠気があるようでいて頼りない蕎麦屋の親父が気になったので調べてみると、演じているのは香川照之。

出演作を見ていくとNHK大河ドラマ「功名が辻」に望月六平太役でと。ああ、思い出した。たまにしか見なかったのでよく分からないが、六平太は忍びの者で、なぜか局面局面で千代に重要な情報をもたらし、土佐ではいつの間にか家臣に混じり、最後は種崎浜での一領具足鎮圧を果たしてから自害した男。派手な演技はなかったが妙に存在感があり、心惹かれるのだ。なぜだろう。

だいたい千代との関係が分からない。

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2008/10/20

鍋、鍋...

知り合いの店から案内メールが届いた。

天高く メタボ肥ゆる秋 如何お過ごしでしょうか。 紅葉狩りには行かれましたか。

鍋と言えば、なにわの鍋。
お待たせしました。今週から出番です。

湯豆腐、かき鍋、石狩鍋、寄せ鍋、当店特製オリジナルなにわ鍋
あんこう鍋、うどんすき、とらふぐちり

鍋の召し上がり方は皆様の自由、ミックス鍋で召し上がるのも良し、
うどん・おもちなどと一緒に召し上がる方もいらっしゃいます。
どうぞなんりとお好きなようにお召し上がりください。

河豚と鮟鱇は今しばらくお待ち願います。

いかん、この店のウェブの面倒を見ていたのだ。リニューアルをしなければ。

フグとアンコウが出るまで待ってもらおうか。

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2008/10/17

女性にだけ発症する遺伝病

いまは「遺伝子病」という方が良いのかな。

偶然、「40歳になった女性にのみ発症する病気のある家系」という話を見つけた。

40歳前後に好発する病気と言えばハンチントン病が思い浮かぶ。だが、これは女性限定ではない。

そもそも女性だけに発症する遺伝性の病気と言うのはあるのだろうか? ふつう伴性遺伝する病気としては血友病のように、X'を補うXを持つ女性(XX)は病気にならず、男性(XY)のみ発病するものが思いつく。

正常なXが不活性化されると発症するが、確率は1/2。

また家族性の卵巣がんとかなら女性にしか発症しないけれど。

と思っていたら伴性優性遺伝というものがあった。X'だけで発症する(優性)の遺伝病。男も発症するだろ、と思いきやX'Yは致死でした(産まれない)、というオチ。半数の確率でXYも生まれるので「女腹」にはならない。

これだろうか。(正常な女子も生まれるが、たとえば5人姉妹で3人発症すれば「あの家系の女は」と評判が立つだろう。)

続きを読む "女性にだけ発症する遺伝病"

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思い込みの悲喜劇

とある単語を検索していて見つけた「教えて!goo」上の質問「手作りパソコンの価格が納得できません。」 。自称「詳しい人」が「買い換えるくらいなら作リましょう。」とPCを組み立ててくれたが、明細の内容が納得できないので金を払うのが躊躇われる、と言うもの(どうやったら「り」だけカタカナにできるんだろうな。)。

根本的なところ(リサイクルとリユースを混同)で勘違いし、誤った前提で(訳の分からない)疑問を提示した上に、口先だけは一丁前(“どうみても三流です”)という、それ自体が分析のしがいのあるケースですが、少し違った角度から見てみたい。

それは、ここでは蚊帳の外の「作った人」。親切で(下心はあったかもしれないが)、ひょっとしたら出血サービスをしているかもしれないのに、この言われよう(質問者からは“自称「詳しい人」”、回答者の一人からは“ろくなのはいません”)。最終的には誤解も解けて、“代金とは別に食事でも付けようか”と再評価されているけれど、無責任に煽る回答ばかりだったらどうなっていたことやら。当人の全く知らない所で展開というのが恐ろしい。PC組み立て素人にも内容が分かるよう、あるいはせめて誠意が通じるような詳細な説明をすれば良かったのだろうが、持ち出しを隠そうとした親切心が仇になったのか。

今回は、親切な人たちがよってたかって誤解を解いたので、喜劇に終わった(当人は「皆様から無知を指摘され、非常に悔しくも恥ずかしくもあります。」と悲劇のつもりらしいが)。だが、納得しないまま(質問すれば誤解も解けるのにそれをせず)金を払い、以後関係悪化というケースだって考えられる。作った方も、期待した感謝の代わりに手切れ金みたいな金の渡され方をして憮然とするとか。同じことはパソコン以外でも起きているだろうな。

あとで調べたら、あの記事は「パソヲタと一般人の意識ギャップ」の例として有名らしいと分かった。

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2008/10/10

六君子湯

数日前、みぞおちが激しく痛み嘔吐もしたので医者に診てもらい、今日は内視鏡検査をしてきた。

081010intestines

その結果、見た範囲では病変はない。ポリープや潰瘍はおろか、治癒痕さえなかった模様。父が悪性の胃がん(スキルス)だったので心配していたが、これで一安心(もっともスキルス胃がんは内視鏡でも見つけにくいというから...実際、父も術前に内視鏡検査を受けていたにもかかわらず、開腹するまで末期がんとは医者も気づいていなかった)。

となると、やはりアレが原因ですな。器質的な異常がまだないなら精神力で乗り切れるかな? いや、精神力が低下したから症状が出たのだとすると別の手だてが必要か。しかし水虫を根治するのに脚を切断するようなやり過ぎはしたくないなぁ。がんで死にたくないからと首を吊るのもご乱心。禅寺にでも籠るか...(^^;

医師からは改めてお守り代わりのオメプラール錠と、胃の不定愁訴に有効と言う六君子湯エキスを処方してもらった。

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自分の腸を見る

佐々木倫子描く菱沼聖子は手術をされている最中に、腹から腸が引き出されている様子を眺めていて「自分の腸を見た女」と命名されているが、私は胃カメラで内側から自分の十二指腸を見てきた。

病院にいくと、まず消泡剤を飲まされる。胃の中の泡を抑える薬。最後の食事から15時間以上経っているので、まさに「茶腹も一時の腹の足し」。続いて薬剤を胃内に拡げるため、ベッドに横たわり体位を変えながら16分。

次に、鼻から入れる内視鏡なので、血管収縮剤を点鼻して鼻粘膜の充血をとる。さらに局所麻酔剤を垂らされてからシリコンチューブを挿入して鼻道?を確保。5分後に太いチューブに変更して、今度は20分。十分に鼻の穴が広がった?ところで検査室に移り、いよいよ内視鏡挿入。

モニターに自分の顔がアップで映り、鼻の穴に突入! 声帯、気管支が瞬く間に通り過ぎていく。食道を下がり、まるで肛門のような噴門にズブリ。モツ煮でおなじみのヒダヒダは胃の内壁。しまいには幽門を越えて十二指腸球部まで到達。トポロジー的には「体の外側」なのだが、奇妙な眺め。写真を撮りながら後退し、無事終了。

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2008/10/09

何だこの広告は>Google

gmailで受け取った某女性からのメール。

スポンサーリンクつまり広告を見ると...

>好きな女を振り向かす方法
>興味のない女にしかもてなかった男が
>大好きな女を口説いた方法とは?

そりゃあ、感謝の念は述べられていたけれど。こういう広告がつく匂いがしていたのかな?

で、返事を書いたら、その控えには...

>5分で男が惚れる恋愛術
>この方法、好きな彼に試してください…
>5分後、彼はあなた意識し始めます

わけわからんぞ。明日は早い。もう寝よ。

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2008/10/08

つながるテキスト

Outlook Express(OE)で送ったメールで改行が消える、という相談を受けた。

Mac→Win だと、改行処理の違い(MacはCRのみ、WinはCR+LFなのでCR単独ではWinの改行にならない)で説明がつけられそうだが、そういう問題ではなかった。

さっそく検索してみると、OEの仕様変更が原因らしい。


Outlook Express で折り返し設定が有効にならない

解決策としてレジストリ編集が説明されているが、素人衆にはお勧めできない。

さらに調べると簡易な解決策が見つかった。
a)行頭に半角スペースを入れない。
b)自動改行の値を100とか200とかに設定し、手動で改行。

独立でも有効だが組み合わせれば完璧に近いだろう。自動改行は結構タコだし。

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文章解析の方が有効だろう

Google「真夜中のラブレター」を防ぐツールを公開した。名付けて「Mail Goggles」(ゴッゴルとはおなつかしい)。

しかし、記事を読む限り、その仕組みはあまりいただけない。

本当にメールを送りたいかどうかを問いただしてくれる。

これが大して役に立たない事はPCを使った事のある人なら分かるだろう。毎回出てくると分かっていれば、指が勝手にyを打鍵する。

それよりは「普段よりミススペルが多いようですが」「一般的には使わない方が良い言葉が使われていますが」「論理がねじれている可能性がありますが」という具体的な注意を伴った方が、考えてから判断するだろう。

スペルミスや罵倒語なら校正ソフトで検出可能。意味解析は難しいだろうが、「たぶん...に決まってる」のような論理破綻はなんとかなる。

問題は、普段から誤字脱字が多いとか論理的に整合性のない文章を書く人だと、メールが全く送れなくなってしまうか、チェックが甘くなってしまうこと。添削機能も付ければいいのかな。しまいには「直子の代筆」のGoogle版になったりして。

送信を止められて「良いですか?」と聞かれるとムキになる人も居るだろうから、「ただ今送信しています。週末なので時間がかかりますが、今なら中止できます」表示はどうだろう。本当に一分一秒を争うメールなんてそうそうないし、そういう時は電話をかけた方が賢明。

また自分がまともな精神状態かを判定するための、簡単な計算問題が表示される。

一から十まで数えさせるだけでもいいんじゃないのかな。

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2008/10/07

胃カメラを飲む事に

夜半、急に生唾が出てきて目が覚めた。みぞおちに違和感がある。起きて口にたまった唾を吐き出したが落ち着かない。寝直すと今度ははっきりと嘔吐感。

すっきりさせてやろうと吐いたら2度目で夕食の内容物が出てきた。特におかしいところはない。だがみぞおちのシコリのような感覚はますます強くなる。冷や汗まで出てきた。「救急車」という言葉が脳裏をよぎるが、唸っているうちに収まった。

朝一番で近所の診療所へ。潰瘍か胃炎の疑いという事でオメプラール錠10mgを処方される。念のため胃カメラも予約。初めての胃カメラは経鼻内視鏡(鼻孔経由だから「飲む」ではないか)。バリウムと同じで前日夜から絶食。違うところは当日朝にコップ一杯の水を飲む事(胃壁洗滌と脱水予防)。ワクワク。

これで金曜まで生きる気力が持ちそうだ。

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2008/10/05

ホスピス

このところ周囲で筋萎縮性側索硬化症だとか末期がんだとかいう話が続いている。

昨日はALSの本人に会ってきた。幸いまだ歩ける状態で、店に出ていたが、足元はかなり危なげで、病気そのものよりも転倒骨折の方が心配。ご家族も明るく振る舞ってはいたものの、心中いかばかりか。

そういえば7年前の今ごろはホスピス選びをしていたっけ。父が世話になった信愛病院は、翌年の家族会に呼んでくれるなど心理面でのケアもしっかりしていたように思う(どこかと比較した訳ではないが)。気に入ったのは、入院した日に施設を案内してもらった際、共用スペースに患者用の冷蔵庫があり、なかにビールが冷えていたこと。


ここの緩和ケア病棟はがん専門だからALSは別に探さないといけないな。ホーキング博士のように長生きしてくれれば良いのだが(あるいはホーキンス博士が疑われているように、よく似た非致死性の別の病気であれば)。

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