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2008/07/30

読了『ウェブ時代 5つの定理』『大学は「プロジェクト」でこんなに変わる』

読みかけだった
梅田望夫:『ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!』

WISDOM@早稲田:『大学は「プロジェクト」でこんなに変わる』
をようやく読み終えた。

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2008/07/26

花束

ダツラの白い花
今年も咲きました、(たぶん)ダツラ。
刈り取られた後
でも10日後には刈り取られてしまいました。
花束
3枚目は職場で頂戴した花束。照れちゃいますね。

ダツラとポピーとヘンプの花束だったらもっと素敵。ぉぃ

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2008/07/24

ビールで身体を冷やす

連日の猛暑で消耗気味。

汗をかいた後のビールは実に爽快なのだが、ビールには利尿作用があって、水分補給としては無効、というよりは有害というのは冷厳な事実。「理性で分かってはいるけれど」とうそぶきつつ飲んではいるが、やはり後味はよろしくない。

何か合理化する理論はないだろうか?

ビールを飲むと尿量が増えるのは否定しがたい...そうだ、冷えた液体(ビール)を体内に入れ、体温と同温の液体(小水)を体外に排出すれば、身体から熱を奪うことになる。これこれ。

あとは脱水症状をいかに抑えるか。これはもう「渇きを覚える前のこまめな水分補給」です。ミネラルバランスを調整するために、枝豆に塩を振って、と。

さぁ、今日も頑張るぞ。

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2008/07/23

放熱板

いま使っているPowerBook G4 (12)は暑がり屋さんである。

AC電源で使っていると明け方でもファンが回りっ放しになる。

そこで解凍プレート(アルミの板)の上に置いてみたらと考えたが、あいにくとサイズが合わない。両端の縁が高くなっているので、密着しないだけでなく底面に偏った力が加わる恐れがある。大きな解凍プレートは...値段も「大きい」。

アルミホイルを敷いてみた。うーん、いまいち。

そこでアルミの板を買って来た。近所のホームセンターの方が安かったかもしれないが、値段を調べにいった東急ハンズで100×300×3の板が280円だったので2枚購入。

PowerBookの下に敷いてみたが...やっぱりファンはよく回る。ただアルミ板も程よく温かくなっており熱はよく逃がしているようだ。心なしかファンの回り方も緩くなったような。

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2008/07/22

漢字漢語研究会(2)

日本語学会の掲示板で見つけた第96回漢字漢語研究会に出席してきた。

お目当ては桐生さんの「医療の現場における漢語専門用語の問題点」(当日の演題は「医療の現場における専門用語の問題点—漢語専門用語を例に 」)。

国語研究所の病院の言葉を分かりやすくする提案の調査が紹介された。

発表を聞いているうちに、新聞記事やウェブサイトを読んでいる時には見落としていたことに気がついた。患者と医療従事者が口頭でコミュニケートしている時の問題だ! もちろん病院ウェブの文言に応用はきくけれど、基本はオーラル。難しい字が読めないという問題ではなく、音で聞いて字が浮かばない/別の字を思い浮かべるために理解できないという問題。

そういえば、父に胃がんが見つかり、切除しようと開腹したら「開けてびっくり玉手箱」、なす術もなくそのまま縫合した時のこと。執刀医も予想外の事態に狼狽したらしく、家族への説明も専門用語使いまくり。「よんけーのいがんです」と言われて、訳が分からず「4K」とメモしたのを覚えている。同時に出て来たスキルスという言葉は知っていたので説明は求めなかったが、今あらためて「4型の胃がん」を調べると実に絶望的であることが分かる。

閑話休題。口頭の場合は同音異義語が問題になるだろう。「化学療法」が通じにくいのは「科学療法」と誤認しているためという可能性はないだろうか。「こうげんびょう」と聞いて、膠原病を想起できる一般人がどれほどいるだろう。光源とか高原を思い浮かべるのが一般的だろう。中にはコーゲン病と思っている人もいるかもしれない。まず字で書いて示すのが第一の取り組みだと思う。
文字の場合は、難読字と字面による誤解が問題になる。塞栓や譫妄はおバカ芸人ならずとも読めない人は多いだろうし、糖尿病を甘く見る人が多い(実際には進行すると失明したり手足の切断が必要になったりする恐い病気)のは、発表にもあったように、日常語的な解釈で分かった気になるからだろう。ただウェブの場合は、用語解説へのハイパーリンクという必殺技が使える(解説を読まない人もいるから、言い換えや概念説明も必要)。

医療現場で対面の場合、通じているかいないかは、少し注意を払えば分かるけれど、ウェブページの場合は臨機応変な調節ができない。

フロアからの意見で面白かったのは、造語パターンの影響。省略形は難易度が高いのではないかと。古い翻訳語も現代人には通じにくかろう。

同じ国語研の「外来語の言い換え」は評判が芳しくない印象があるけれど、この病院の言葉を分かりやすくする提案は有意義なので、是非滑らないでほしいと願う。

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漢字漢語研究会(1)

日本語学会の掲示板で見つけた第96回漢字漢語研究会に出席してきた。

お目当ては桐生さんの「医療の現場における漢語専門用語の問題点」(当日の演題は「医療の現場における専門用語の問題点—漢語専門用語を例に 」)。

この25日で契約を打ち切られてしまうけれど、ここしばらくとあるウェブ製作会社でウェブページの日本語の改善に取り組んでいた。きっかけは噴飯ものの誤変換(内臓電池、脅威的な価格、など)だったが、調べていくうちに専門語・業界用語も理解度を阻害する要因として浮かび上がって来た。とはいえ「難しい語」をどう定義するかが課題に。そんな時、読売新聞に「患者に通じない736語」という記事が載った。これだ!と思って国語研のサイトに飛んだものの(2008年3月時点で)何も情報がない。しかしアンテナの感度は上げておくべきもの。ほどなくして日本語学会の学会情報掲示板で「医療の現場における漢語専門用語の問題点」という発表を見つける。発表者は国語研の人。「どなたでも参加できます。」とあるのを幸いに早速申し込む。

世にある研究会の中には、参加自由を標榜しながらも実状は決まったメンバーだけというものがある。それでもアカデミックな世界は基本的に異邦人歓待だと割り切って図々しく乗り込んでみた。ただ仁義として質問なり意見なりは必ずすると決めて。

会場は早稲田大学社会科学部。早稲田大学のサイトを見ても所在地が判然としない。社会科学部はサブドメインを持っているのだが、学部所在地の記載を見つけられない。学部案内を読んでいくと14号館に移ったと書いてあるが、これでは学外者には通じない。施設案内は「準備中」。学部案内をダウンロードしてみても所在地は見つからない。

大学のサイトに戻って調べ直す。交通アクセスを見ると主立ったキャンパスは6つ。おそらく早稲田・戸山・大久保のいずれかであろう。苛々しながら探すうちに「インフォメーションスクエア」を発見。そこで尋ねることにして「 場所はこちらから」(いわゆる click here syndromeだ)をクリックすると早稲田キャンパスのキャンパス内案内図にリンクしていた(キャンパス内案内図は交通アクセスのページの最下部にひっそりとリストがあった)。もしやと思って探すと社会科学部も載っていた。やれやれ。

要するにユーザビリティに問題があるということ>早稲田サイト

さて最近の大学は学外者の入構に対してうるさいところが多いのだが、早稲田は実にオープン。道を歩いているといつの間にか構内に入れてしまう。会場は14号館の10階。やたら学生に対する注意の貼紙(「静粛」「ホールをサークル活動の練習に使うな」等)は多いものの、誰何されることなくエスカレーターに乗れた。ところが6階でエスカレーターがなくなる。エレベーターもあったが、わずか4階なので階段で登る。10階まで来ると、なんと「関係者以外立ち入り禁止」の高札。フロア案内図を見ると会場となる部屋は建物の対角線上。用心して8階まで戻り(9階にも高札)、反対側の階段を使って10階まで上がると、やはり「関係者以外立ち入り禁止」。しかも「イスラム人口問題研究会」の貼紙はあるが「漢字漢語研究会」の案内はない。だが幸いにも1060号室は目と鼻の先。思い切って入室すると、会場係の学生さんがいて一安心。聞けば社会科学での開催は初めてらしい。

なんか余談が長くなってしまったので、本論は別項で。

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2008/07/13

これもある種の2000年問題

先を見る目がないと言うか、学習しないと言うか。

ガソリン価格が200円に届きそうになって、ガソリンスタンドの価格掲示電光板が199円までしか表示できない問題が浮上しているという。

百の位は0と1しか表示できないというのだが、そんな限定をすることでどれだけ利益があったのだろう?

また、とりあえず百の位には「2」と手書きしたボール紙を貼っておけば済むのではなかろうか。

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2008/07/10

意外に近い横浜

横浜パシフィコで開かれているバイオ燃料製造装置&材料展に行って来た。

渋谷から特急に乗ったところ、予想外に早くみなとみらい駅に到着。あとで確認したところ30分かかっていなかった。もっと遠いというイメージがあったのだが。

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2008/07/09

氷の作り方


今日のNHK総合「ためしてガッテン」は面白かった。

南極で風呂の湯を撒いたら空中で瞬間的に凍った、という写真を見たときは「寒いのね」くらいにしか思っていなかったが、まさかお湯の方が凍りやすいとはね。

しかし、前半で「おいしい/きれいな」氷の作り方はゆっくりと凍らすことだと紹介しておいて、後半に早く凍らせる方法を紹介するのは、なんか矛盾してないか?

キーワードは「ゾーンメルティング(帯融法)」「過冷却」ともひとつ(人名だけど忘れた)。

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2008/07/06

ノートンで悪戦苦闘、シマンテックに感謝

師匠がPCのアンチウイルスソフト(私が入れたもの)を自力で更新しようとした。「更新期限が来た」という注意に従ったのは感心なのだが、プログラムを「式次第」と理解するような教養人、ぐちゃぐちゃにしたあげく「インターネットをクリックしても、ニフティが出ません」と訳わかめなSOSを発して来た。

もっともその救援要請自体がSkypeで、というなんともアンバランス。

Skypeが繋がっているということはインターネットにはアクセスできている訳だが、そういう基本中の基本のキがわかっていない「文明社会の野蛮人」なものだから、「どうやったら「インターネットをクリック」できるのか教えてください。」と頭痛のして来るような質問。おもわず「闘わないプログラマ」の「おしえて下さい」を思い出す。だが、そう罵ったところでカエルの面に水なので、グッと堪えてとりあえず代替ブラウザが利用できることを確認させ、後日訪問することに。

2日後、訪ねてみる。IEでのみDNSエラーが出るが、ぱっと見たところ設定に異常は見つからない。WindowsXPなので面倒くさくなって「システムの復元」をかけると無事開通。

それで終わりかと思うとノートン360をインストールしてくれと言う。不用心に地雷を踏みまくり、PCをスパイウェアの巣にするような人だから無防備状態にはできない。そこで2つもダウンロードされているセットアップソフトの1つをダブルクリックしてインストールしようとすると... 古いノートンアンチウイルスを削除しろという。既に削除して再起動も済ませているのに「削除しろ」の一点張り。どうしたものか...

幸いにも勧められるままに「ノートン・スタートアップサービス」を購入していたのでIEを起動し(直しておいてよかった)、怪しいActiveXをダウンロードしてからシマンテックに電話をする。

これはリモートアクセスでインストールと設定をしてくれるサービス。事情を話して、あとはお任せ。ただし、リモートアクセスが中断した場合に備えてそばに待機。見ているとremoval toolを使って旧製品の削除を始めた。驚いたのは再起動してもリモートアクセスが維持されていること。可哀想なのは、何かするたびにSpybotが「変更を受け入れるか?」と聞いて来ること。これは判断に迷うだろうと、介入。その後、インストール作業に入ると「内部エラー」が頻発している。わぁ、自力で取り組まなくてよかった。

サポート受付時刻をとおに過ぎた頃にすべての作業が終了。お礼を言いたくてメモ帳を起動して「ありがとう」と記入しようとしたが、鈍いPCがもたもたしているうちに接続が途切れてしまった。

というわけで、ここに感謝の意を記す。2100円でよくやってくださいました。

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バイオ燃料製造装置&材料展

というわけで、水曜から横浜で開かれるバイオ燃料製造装置&材料展に行って来ることにした。

しかしバイオ燃料も一筋縄では行かない。

それも当たり前で、石油石炭は過去の太陽エネルギーをギュッと圧縮したもの。対してバイオ燃料はいわば非圧縮の太陽エネルギー。正面から太刀打ちできる訳がない。

石油石炭の枯渇が目に見える状況になるまで、主役の座を得ることは難しいだろう。いや、その日がくるまでに技術の蓄積ができていなければ共倒れ...

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契約終了

一昨年から継続していた雇用契約が今月末で終了する。先月、無事に更改日を迎えたので安心していたら、いきなり「実は終わらせたい」と。つまり予告解雇代わりの一か月契約延長。

納得した訳ではないが、あまり書けない諸事情で、すなおに受け入れ、再出発することにした。

といっても、もう正規雇用は難しいだろう。

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