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2008/03/23

クラリチンはOK(花粉症と献血)

被輸血者保護のため、献血はなんだかんだと制限がきつくなっている。問診項目はやたら多いし、身分証明書の提示や暗証番号の入力も求められる(HIV検査目的で献血するスットコドッコイ対策らしいが、偽名で献血しても検査結果を受け取れないではないか。保健所で無料匿名検査をしてもらえ!)。 しかも過去の回答等がコンピュータ管理されていて、「いつも問診で問題なしとなるから」と申告を省略すると「矛盾あり!」と指摘してくる。

で、制限の一つが服薬。昨年は目薬が原因で採血を拒否された(ステロイド入りだったけど)。

ところが国民病の様相を呈している花粉症のせいで、この時期、多くの人が薬を飲んでいる。中にはステロイド(セレスタミンとか)のように避けたいものもあるが、杓子定規に「服薬中はダメ」とすると事実上、献血できる人がいなくなってしまうようだ。で、近年基準を緩和したらしい。

という話をうすうす聞いていたので、先日献血ルームに電話をして確認した。すると私が服薬中のクラリチン(ロラタジン)は問題ないとのこと。その場で予約を入れ、血小板を提供して来た。

以前に「服薬中はダメです」と断られた献血協力者がこの時期に遠慮している可能性は高いから、「血が足りません」というだけでなく、積極的な情報公開が必要だと思う。

なお、ステロイドを服薬していなくても、症状がひどい人には遠慮していただいているとのこと。そりゃそうでしょう。

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