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クラリチン(ロラタジン)を飲んでいても献血はできると確認できたので、久々に血小板を提供したら、生化学検査値が送られてきた。円高と歩調を合わせるように肝機能値も上昇。いや、前回に比べてそれほど急激ではないか。
ALT(GPT):35(5-45) AST(GOT):30(11-37) γ-GTP:64(10-65) ()は標準値
2008/03/23 健康・医療 | 固定リンク
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