« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007/05/06

画家の記憶力

「原爆の図」丸木美術館へ行ってきた。開館40周年の記念行事があったため、企画展「丸木俊展 女子美術時代から《原爆の図》まで」は駆け足で約半分しか観られなかったけれど、「モスクワスケッチ プーシキン美術館」が印象に残った。

美術館で見てきた絵の色分析をしているのだ。絵のスケッチに、各部分に何色が使われていたが細かく書き込まれている。細かい色名が迷いもなく記入されている。「?」などは見当たらない。画家の記憶力とはこういうものなのか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

開館40周年を迎えた丸木美術館

埼玉県・東松山市にある「原爆の図丸木美術館」に行ってきた。

最初に来たのは大学を出た年の夏、学生時代の知人に誘われて。覚えているのは、まずとにかく暑かったこと。涼を求めて都幾川の河原に降りたら、水が温かった。あとは竪穴住居。健在だった位里さんが「本当は藤蔓で縛るのだが針金を使った」と話していた。

一回行けば十分、と思った訳ではないが、その後ながらく足が遠のいていた。それが2005年に「入館者減少で存続の危機」(ちなみに、私もうっかり「存亡の危機」と書いた事があるけれど、これは重言。「存亡」を使うなら「存亡の機」 )という報道を見て慌てて再訪。少しでも足しになればと図録を購入した。

同じような人は多かったらしく、支援金2400万円が集まり「友の会」会員も倍増して危機は脱したと聞いたのが2006年の夏。

そのまま忘れかけていたが、縁あってアテネ・フランセで上映された映画「パルチザン前史」を久しぶりに見、模索舎で『泪の旅人』を購入したところ、潜行中の滝田修は丸木美術館に匿われていたことがあるという(昔聞いたような気もするが、やはり初耳だろうか)。やるなぁ。

そこへ持ってきて朝日新聞が大きな記事を載せたものだから、にわかに開館記念日に訪ねる気になった。

(そういえばmixiで丸木関連コミュの副管理人を頼まれてるし)

着いてまず友の会に入会。庭は賑わっていたが、展示室は閑散としていたので「離れて見る」を体験した(絵そのものより説明文に没入するたちなので)。しかし、やはり何かが変わった。

続きを読む "開館40周年を迎えた丸木美術館"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/04

4月の肝機能値

先日の血液検査の結果が届いた。

GPT:27
GOT:23
γGTP:62

去年の6月とほぼ同じだが、実は去年の9月にずっと悪い値が出ていた。

GPT:57
GOT:28
γGTP:85

特にGTPは標準値上限(65)を超える問題な数字。半年で回復したのは慶賀の至り。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »