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2006/02/04

残寒お見舞い申し上げます

年賀状は出しそびれ、寒中見舞もかろうじて一通出しただけという無精者に「残寒見舞」という好都合なものがあった。しかも立春とは名ばかりに、折よく冷え込むこと。

というわけでメールでは連絡のつかない方を重点にハガキを用意。少しは不義理を解消できるか(はは、この数年で届く賀状の減ったこと減ったこと)。
06zankan

写真は昨秋訪ねた赤坂トンネル。(しかしブログは「その日のうちに」書けるのが売りの反面、機を逃して六菖十菊になると書きにくい事おびただしい。この赤坂トンネル探訪は面白かったのだが)

閑話休題。年賀状というのはまず新年を祝い、それから旧年の報告やら新年の抱負やらを書くもの。しかし秋に勤務先が倒産し、暮れに営業譲渡先から戦力外通告を受け、移行組の七転八倒を尻目に身辺整理をしているととても寿ぎの言葉なんて出てこない。

「酸っぱいブドウ」なのだろうが、移行組はかなり大変。コンプライアンスが重視される上場企業の傘下に入る以上、今までのような仕事のやり方は許されない。逆に言えばやりたくてもできなかった業務改革の絶好の機会なのに...腕を振るえないのが残念というか、シーシュポス的な苦役を免れて幸いというか(下手をすればナチ絶滅収容所における「カポ」の役を担うことになるかもしれないのだ)。

というわけで眼前には失業という小山が行く手を遮っているのですが、その腹には隧道が穿ってある。暗闇を恐れずに進めば道は開けるのだろうか?

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コメント

節分が過ぎ、立春となりました。
混沌とした中からも、向こうに見える薄明かりを頼りに、お互いまずは進んでみましょうか。ではお元気で。(^_^)

投稿: いとう | 2006/02/05 20:29

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