一年の計
元日は早くも残すところ二時間あまり。
この調子で2006年、また人生も暮れてしまうのではないかという危惧が脳裏をよぎる。
一年の計は元旦にありという。とりあえず今朝思いついた事を書き付けておこう。
もっとも昨年読んだある本に、「目標というものは達成できたかどうか客観的に検証できなければならない」という趣旨の事が書いてあった(と思う)。いわゆる数値目標だ。それはまた、努力すれば何とかなりそう、くらいの難しさでなければならない。難易度を具体的にどの程度に設定するか、というのは難問。
というわけで数値(達成検証指標)は追々定めるとして、まず全体的な方向性を確認しておこう。
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