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2005/08/07

プリンタで原寸再現の名画

エプソンプリンタで世界の名画を原寸大に再現するという EPSON MUSEUM「美の巨人たち」特別展が金曜から始まる。

同様の趣旨のものとしては鳴門市にある大塚国際美術館が世界の名画1000点を陶板で原寸大に再現しており、これは聞くところによればかなりの迫力だとか。

人によっては馬鹿げていると貶すかもしれない。しかし大画面テレビ受像機でハイビジョン撮影された美術館紀行番組を見るのとどう違うのか。しかもオリジナルは劣化を恐れて十分な照明なしで見なければならないことが多い。

これで全部わかったつもりになっては困るが、教科書知識から一歩踏み出すには原寸の迫力を体感することは大切だ。(逆に「思ったより小さい」という例だってあるだろう。「大いなる赤き竜と日をまとう女」を見たダラハイドのように...彼も早くに現物か原寸レプリカを見ていればねぇ)

絵の具の質感まで鑑賞したい向きのために、どなたか精巧な模写を集めた美術館を建ててくださらないか。一口乗りますよ。

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コメント

いわさきちひろの作品は酸性紙に描かれているため劣化が進んでいる由。その保存プロジェクトにエプソンは参加しているらしい。淡いパステル調が再現されていた。

投稿: 細川 | 2005/08/15 23:00

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