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2005/08/15

陽光の下で観る名画

世界の名画を大判プリンタで原寸大に再現した EPSON MUSEUM「美の巨人たち」特別展を観た。

「裸のマハ」の大きさにも驚いたが、「アビニヨンの娘」があれほど巨大だったとは! かと思えば「印象・日の出」が意外に小振りなのに驚いたり。

それ以上の感動は、絵が蛍光灯で照らされていたこと。殊に古い名画は劣化を恐れ、展示会でも最小限の照明しか当てられていないことが多いが、さすが顔料インク(ちがう)。絵によっては陽光が射していて、画家と同じ光量で観ることができたのが一番の収穫。(明るい「叫び」は不思議な感じ)
epson

名画を背景に記念写真が撮れるというのも人気を集めていたようだ。

たまたま岩波新書の「魔女狩り」(森島恒雄)を読んでいたところだったので「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」の説明(財産目当ての死刑)は奇異に感じられなかった。ターバンを巻いているのは斬首に備えてですか...

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