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2005/05/07

購入書籍

ブックオフで買い物。皇位...はGT会の指定図書。相場を...は「ついでだから何か読み物を、と店内物色して。

『皇位継承』

高橋 紘 (著), 所 功 (著)
文芸春秋 文春新書
1998/10/20
1998/12/15 3rd
690円+税(ブックオフで105円)
新書: 213 p ; サイズ(cm): 18
ISBN: 416660001X ; (1998/10)
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/6/60/00/416660001X.shtml
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416660001X/qid=1115444076/sr=8-8/ref=sr_8_xs_ap_i8_xgl14/249-9782107-0749127

『相場を科学する—なぜ下がり、いつ上がるのか—』

倉都康行 著
日本経済新聞社 日経ビジネス文庫
2003/02/01
600円+税(ブックオフにて\350)
ISBN: 4532191661 ; (2003/02)
文庫: 209 p ; サイズ(cm): 15 x 11
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=19166
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532191661/qid=1115455320/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-9782107-0749127

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購入書籍

6日に購入し、どちらも即日読了。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』

山田 真哉 (著)
光文社 光文社新書
2005/02/05
2005/04/05 6th
700円+税
ISBN: 4334032915
(2005/02/16)
新書: 216 p ; サイズ(cm): 18
光文社の解説
amazonの解説

評判の会計学入門書。

エピソード1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?——利益の出し方——
 言われてみれば不思議な商売だ。あれで儲かるのだろうか。でも、言われる前に気づけよ>自分

 「節約は絶対額で考える」「チリが積もっても山にはならない」...至言です。節約疲れはヤケッパチ消費の母ですし。

エピソード2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎——連結経営——
 連結経営という事は、税金逃れのための赤字会社?...外れ。

 「会計士としてこのお店の形態は無視できなかった」とン万円のディナータイムに乗り込んだ勇気に感心。そう、「現場を訪ねる」は調査研究の基本です。もっとも軽率にそれを繰り返すと痛い目にもあいますが。

 得意分野で予算を決めて投資をすればローリスクハイリターンが狙えるとな。しかし人は得意分野で躓くもの。ああ、だから予算上限を設けてリスクを抑える訳ね。

エビソード3 在庫だらけの自然食品店 ——在庫と資金繰り——
 会計版「捨てる技術」は導入を試みました。

エピソード4 完売したのに怒られた!——機会損失と決算書——
 機会損失は0ではなくてマイナスと考える...メモメモ

 数字を入れると説得力が増す...メモメモ

エピソード5 トップを逃して満足するギャンブラー——回転率——
 雀荘の店員というところがみそでした。

 「人脈は回転率で考える」...言わんとする事はわからないでもないが、表現が変ではないだろうか。それに「100人と薄っぺらい関係を築くのではなく、100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を」とあるけれど、それができれば苦労はない。100人に名刺を撒く人は、「その中には一人くらい関係を深めるべき人がいるだろう」と期待しての事。それぞれ100人の人脈を持つ100人と深い関係を築くのが最強ではないか。というのも「すでに知っている人物と何度も何度も関係を重ねて」みたところで、無から有は生じない。世間の狭い小人物と深い仲になったところで、ろくな事があるとも思えない。下手すりゃ一緒にマルチ商法にはめられる。このパターンに比べたら数打ちゃあたるの名刺配りもマシ。ん? できそこないばかり100人と付き合うのが最悪か。類は友を呼ぶ or2

エピソード6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?——キャッシュ・フロー——
 1人あたりの支払いが小さくて人数が多いと旨味が増しますね。

エピソード7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい
 数字のセンスのない事を数字に弱いというのではないでしょうか。また「数」と「算数(計算力)」は別物だと思います。

 会社規模を大きく見せようと、バイトの人数まで従業員数に含めた社長の話。それと同じ経験あります。(汗 募集広告に言われるままに誇大な数字を載せていたら、30人を超える応募者の内2人だけ突っ込んできました。その内の1人がトップの成績だったので採用しましたが...1年後にこっちが業績悪化に伴うリストラで辞めてました。ま、社内で配偶者を見つけたのだから帳消しにしてね。「今では不良債権です」なんて言わないでね。

 閑話休題。実質「2%割引」を「50人に1人は無料!」と言い替えたのは知恵者ですな。策士かもしれないが。50人に1人は半額!でも通用しそうな(1%引きというしょぼい割引だけど)。

 全体的感想を一言で表現すると「もっと早くに読みたかった」。

『世間のウソ』


日垣 隆 (著)
新潮社 新潮新書 (099)
2005/01/20
2005/04/20 8th
680円+税
ISBN: 4106100991
(2005/01)
新書: 206 p ; サイズ(cm): 18

新潮社の解説
Amazonの解説

久しぶりに読んだ日垣さん。切れ味は相変わらず鋭いものの...どうも脱線気味。文章に棘というか毒があるし、なんか嫌な事でもあったの?という感じ。見出しや広告も、穏健妥当な本文に比べて刺激が強すぎる。パラパラと見た、あるいはネットや週刊誌での紹介を見た気分で動く世間に悪影響を及ぼさなければ良いけれど。

裁判員の守秘義務は確かにひどい話。どうですか、裁判員を務めて内情を暴露して起訴されるってのは。もちろん裁判員に対して「私を有罪にすれば、その評議の守秘義務を一生負う事になるぞ!」ってアピールする。

かつて刑事訴訟法の人権擁護規定骨抜きを図って弁護人抜き裁判法なんかを出そうとした政党も、元総裁をはじめ身内の多数が起訴されるようになったら知らんぷりですね。我が事となれば判断が変わる好例。

馬鹿者と闘う時は、自分も馬鹿者にならぬようご自愛ください。

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2005/05/05

平和の行方

韓国・中国での日本非難に対して「日本の軍国主義復活など、余計な心配」という人がいる。たしかに今の日本人が近隣諸国へ武力侵攻する姿は想像しにくい。しかし、本当に大丈夫だろうか?

20世紀の末にボスニア・ヘルツェゴビナ紛争というものがあった。「7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字により構成される1つの国」としてまとまっていたユーゴスラビア連邦は血で血を洗う内戦に突入し、非戦闘員の虐殺まで起きる始末。激戦地の一つとなったサラエボは、そのわずか8年前には冬季オリンピック開催都市であったのにと異様に感じたのを覚えている。50年間近く平和にやってきて、平和の祭典オリンピックまで開いて、それが国際介入を受ける「歯止めなき内戦」に突入してしまうとは!(セルビア人勢力の主体はボスニア外からの応援かもしれないが)

だから、今は「そんな面倒なことには関わりたくない」という人が、いきなり「暴支膺懲」とか喚き出すのではないかと心配。いったん流れが勇ましい方向に定まったら、それに逆らうのはそれこそ「そんな面倒なこと」。ネコの毛は茶色だっていいじゃないか。戦争になっても自分が前線に行く事はないだろう...あれあれ、話が違うよ。でももうシカタガナイ。兵隊の身分は安定だし給料もちゃんと出るし、隊伍を組んでの行進って結構かっこいい。(「華氏451」を読んでいたら、あの呑気な銃後の妻達を思い出してほしい)


もっとも、念のためにボスニア紛争の概要を調べようとしたところ、サラエボオリンピックで大惨敗というページがヒットし、実はオリンピック開催当時から危険な兆候はあったという話。

オーストリア共和国の選手に対して、市民(の一部)がオーストリー=ハンガリー二重帝国時代の恨みをぶつけ、コンデションをめちゃくちゃにしたという(閉会後には宿舎への投石騒ぎまであったと)。

あのときのオーストリア選手団に対する110年前の歴史の恨みが行き着いた先は、「人を呪わば穴2つ」という悲しい結末でした。もし1988年のユーゴスラヴィアの人々にオーストリア選手団を暖く迎えるような心のゆとりができていたなら、ひょっとするとあの内戦は避けられていたかも知れません。
(「サラエボオリンピックで大惨敗」) この分析が妥当かはわかりませんが、憎しみを原動力とする事の危険性には同感です。

さてサッカーワールドカップの日韓共同開催は無事に済んだし、中国の反日暴動に呼応するようなおっちょこちょいも一つまみより多くはなさそうなので、すぐに憎悪の火が燃え上がる心配はありませんな。

でも「なんだかんだ言っても中国経済は日本なしには立ちいかない」という優越感に支えられた余裕の対応ですから、それが相手の感情を煽る心配がありますし、日本側に余裕がなくなれば「降り掛かった火の粉は払わねば」などと売り言葉に買い言葉の応酬になり、抜き差しならない事態に陥る懸念は残ります。局地的ではあれ、人民解放軍と自衛隊の衝突なんて事になれば、これは国難。国難に際して足並みを乱すような言動を許容できるほど日本社会は成熟しているでしょうか? 「言論の自由は保証するが、お前のは反日活動だから駄目」となる気がします。

そうなってからでは遅い。どうしたら未然に防げるでしょうか。「憎しみに駆られるのではなく幸福の希求を動機とする」と思いつつも、「愛国」くらいにしか自らの存在意義を見いだせない者への蔑みを禁じられません。私は連中を憎んでいる... 対話ができるだろうか...

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2005/05/03

ビッグイシュー日本へのメール(サポーター・定期購読)

ビッグイシュー日本 御中

昨日(2日)、振込を済ませました。

さてお送りいただいた「パトロン・定期・サポーター制度案内.doc」ですが...
・わざわざMS-Wordを使うような内容だろうか
・印刷を考えた体裁保持ならPDFで足りるだろうに
・「ビッグイシューの概略」は読み取れないけれど
・どうしてURLを記載してないの
・どうしてウェブにこの内容が公表されてないの
・戻るけど、ウェブに載せるならPDFの方がMS-Wordファイルより向いている
(個人的にはPDFは好かないけれど、検索エンジンはPDFを拾って上位に載せるらしい)


建設的に書き直しますと、
1)定期購読・市民パトロン・サポータの募集はウェブでも行う(「販売場所」の下端から昇格させる)。但し、定期購読については販売員と競合しないよう、地域制限など配慮が必要。市民パトロンへの送本も、買い逃し対策としてバックナンバーのみ請求に応じて送付がよいのでは(居ながらにして最新号が入手できるのは便利ですが)。
2)印刷を念頭に置いた趣旨書は(MS-wordではなくて)PDFで提供する。
3)日付も入れる(ウェブにはいまだに「来年1月 から月2回発行を目指します」なんて文章が)
4)会社概要は必須(前回連絡した「ビッグイシュー財団」へのリンク切れも直っていません)
5)定期購読者等の数が増えて、個人情報取扱事業者に該当する場合の準備も怠りなく。

記事企画についても考えがありますが、それはまたいずれ。

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Skypeの誤作動?

先日来、師匠からやたら「何か用か」とSkypeで呼び出される。こちらから呼び出されたとおっしゃるのだ。間違ってcallボタンに触ってしまったのかと思ったが、それにしては数が多い。もしかしてバグ?

今日、謎が判明した。Windows用の新しい版ではサインインすると画面向かって右下に「*がサインインしました」と出るのだが、それを呼び出されたと勘違いしていたのだ。

まぁ、コンタクトしているのが私一人だからというのは斟酌しないといけない。

日常Skypeを使っていると、この「サインインしました」がつなぎっぱなしと思える人でも頻繁に繰り返していることがわかる。おそらくスーパーノードが切り替わっているのだろう。と説明してもわからないだろうなぁ。P2P云々以前に、どうもサーバという概念すらご理解されていないようなのだ。

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