2019/12/31

写真で振り返る2019年

1月


傘のアイコンが逆向き?

新聞の天気予報記事。傘の向きがおかしい。

新聞の天気予報欄。傘アイコンの説明(開いた傘は柄が右下)と実際(柄が左下)が左右反転していることに気づいてクリップのちにきょうの箇所では一致していることが判明


侵略ネズミ

罠にかかったネズミ

新年早々ネズミが罠(粘着紙)にかかる。出血していてエグいのでモノクロに。


和亭かもん

焼酎の瓶と小鉢料理

7日から新宿にある会社で一月半という中期の作業。帰りに神保町にある〈和亭かもん(前世紀からの付き合いの〈大衆割烹なにわ〉〈和亭なにわ〉の女将さんが顧問?を務める)に足を延ばして新年のご挨拶。


著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか

前の椅子の背に取り付けられたメモ台の使い方

東京ウィメンズプラザで開かれたシンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」に参加。著作権の保護期間が著作者の死後70年に延長されてしまったことを受けてのものなのでお通夜気分かと思ったらさにあらず。著作権保護期間の延長を乗り越えて、作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう!という力強い呼びかけが行われた。座席にはメモ台が備え付けられていたが使い方が分からず、説明板を撮影。


動物注意

飛び出す狐の絵の標識

2006年の残寒見舞いに使用した赤坂トンネルの写真は、右上隅に指がかかるという痛恨のミスがあった。そこで思い立って撮り直しに。途中、東京都下とは思えぬ(奥多摩も東京ですけど、ここは国道16号の内側)「動物注意」の標識。


狭山丘陵のトンネル群

歩道に面したトンネルの口

樹の生えた小山の麓に開いたトンネルの口

住宅の下にあるトンネル

道の先にある小山の麓に開くトンネルの口

順に横田トンネル、赤堀トンネル、御岳トンネル、赤堀トンネル。これらのトンネルは山口貯水池(狭山湖)建設の際、資材を運ぶための軽便鉄道を敷いた跡で、今は自転車道として整備されている。もう一つ村山貯水池(多摩湖)上湖の続くトンネルがあるが通行止め。この辺りのことは笑遊さんの「多摩の軽便鉄道軌道跡」に書かれている。


赤と緑で区別させてはいけない

色で区別されたトイレの標識

狭山湖観光トイレは男女の別をヒトではなくトリで表しているが、当然それだけでは分かりにくい。そこで背景色を男性用は緑系統、女性用は赤系統にしているが、日本の男性の5%は赤と緑の識別が難しい。そういう色覚多様性(古くは色盲と呼ばれ、今では色覚異常とも言われる)を体験できる色のシミュレータを使って、どう見えるかを表した。上段のCが一般型色覚、中段のPが1型2色覚、下段のDが(2型2色覚)である。Pの人は見分けるのが難しいだろうと推測できる。なお、壁のタイルの大きさで分かるように、2つの標識のサイズに変わりはない。男性用(右)が大きく見えるのは撮影者の不注意によるもの。


スペースでの整形をするなら等幅フォントで

年表の縦の線が揃わないことを定規を添えて示す

NHKカルチャーで「新聞校閲からみた平成史」を受講。プロポーショナル(可変幅)フォントで作った年表は左右に振れて頼りない印象を与える。日付と項目の間をタブで区切るだけでもう少し様になるのだが。


2月


ナチス・ドイツによる障害者虐殺「T4作戦」

会場入り次を示す看板

ナチス・ドイツによる障害者虐殺「T4作戦」トークセッションに参加。トークセッションでは演説を始めたご老人がいて、ランプシェーもとい口をセメントで塞いでやろうか(いずれも「モンティ・パイソン」で使われた黒ギャグ)と言いかけて自制。書籍は買い損ねた。


献血ルームフェイス






献血ルーム巡りの一環で千葉県の献血ルームフェイスへ。全血が不足ということで400mL提供。かなり深刻な状況だったらしく行って良かったと思うと同時に、一瞬とはいえ嫌な顔をしてしまったことを深く反省


和亭かもん

魚料理

全血400mL提供したからという訳ではない(いみふめ)が、和亭かもんでお食事。


『海を撃つ』

テーブルに置かれた書籍とその脇のビール瓶

海を撃つ』購入。例によって読了までには日を要した。


3月


確定申告

時間外に書類を受け付けるポスト

確定申告提出。14日です。ええ、14日ですとも!(23:25)


和亭かもん

魚料理

ホワイトペンでホソカワと書き込まれた焼酎ボトル

ほぼ月一で〈和亭かもん〉へ。


JRの回数券

手のひらサイズのJR回数券

JRの回数券は仰仰しい。また東京メトロが利用開始駅を指定しないのに対し、厳密に区間指定。自販機では買い方を見つけられなかったがみどりの窓口へ行ったら発券してくれた。


4月


和亭かもん

外套をまとった徳利

〈和亭かもん〉の熱燗は湯に浸けて出されるので冷めにくい。このころ「平成を令和に書き換える簡単なお仕事」が佳境を迎え、ストレスも高まってきた。


御茶ノ水駅のヴォールト天井

アーチ型のヴォールト天井

天井が特徴的な御茶ノ水駅の階段が取り壊されるというので記念撮影。


石神井川と桜

右岸に桜並木、左岸に遊歩道

桜に誘われて石神井川のほとりへ。


杜の都献血ルームAOBA

テーブルに並べられた献血カード、アイスクリーム、パン、洗剤

献血ルーム巡りの一環で宮城県の杜の都献血ルームAOBAへ。ここはいろいろと記念品をくれた。


郡山七丁目

「郡山七丁目」と書かれたバス停のポール

仙台市から郡山市へワープ、した訳ではなくて、ここも仙台市内


仙台市の天下一品

天下一品の黄色い建物

スタミナをつけるなら天下一品。土鍋チーズラーメンを食す。


耳の聞こえないスタッフが担当しているお店です

4個入りのシュークリームの箱

秋葉原駅総武線下りホームにあるラポートでゆずレモンシュークリームを購入。この店は聴覚障害者が就労している。


5月


「夜会工場 Vol.2」

入場券

映画「中島みゆき 夜会工場 Vol.2」鑑賞。狙った回の券が満席で取れなかったので、どれだけ混んでいるのかとハラハラしながら行ったらガラッガラ。映画そのものは、「夜会」に行った人が思い出しながら楽しむためのもののように思えた。帰りは懐かしい夜道を歩く。


献血ルーム ル・キューブ

献血ルームの看板

献血ルーム巡りの一環で石川県の献血ルーム ル・キューブへ。


帰ってきた駄美術百万石

「大声で笑っても小声で笑ってもOK」「撮影・公開OK」ほか

石川県政記念しいのき迎賓館で開かれていた「帰ってきた駄美術百万石」を鑑賞。観覧に関するお願いは「大声で笑っても小声で笑ってもOK」「撮影・公開OK」というおおらかな展示。


侵略ネズミ2

金網籠のネズミ捕りにかかったネズミ

またしても屋内にネズミが侵入し、捕獲される。今度は設置してから鳴かず飛ばずで昼行灯と思っていた古典的なネズミ捕りに。なお、撮影は野外だが、『動物のお医者さん』のように放免したわけではない。


「12か月の未来図」

多様な人種・民族の生徒に囲まれた白人男性教師

岩波ホールで映画「12か月の未来図」鑑賞。フランス名門校のベテラン教師は教育困難校に行っても(紆余曲折はあるにしても)生徒を学問に惹きつけられるというお話。その足で〈和亭かもん〉へ。


「ニューヨーク公共図書館」






仕事が早くに終わったので、岩波ホールで「ニューヨーク公共図書館」を観る。


6月


水没コンピュータ

水槽の中に沈む水苔に覆われたコンピュータ基盤

国立情報学研究所オープンハウスで展示されていた水没コンピュータ。もう3年以上水の中なので藻がついている。


和亭かもんは本日貸切

「本日貸切」の看板

NIIからの帰りに〈和亭かもん〉に向かったら、なんと貸切!


映画選定

映画館の上映案内。上から「風は生きよという」「道草」「人生フルーツ」(満席)「こどもしょくどう」

地元で行う映画会での上映作品を選ぶべく、このころは「これは」という作品を集中的に観た。実は以前に上映した作品が、前評判とは異なりとても問題があると感じたから。決める前にともかく実際に観ようと。で、この日は「風は生きよという」「道草」「こどもしょくどう」の3本立て。ふぅ。このほか「蹴る」「隣る人」「いろとりどりの親子」も別の日に鑑賞。前提が「視覚や聴覚に障害のある人も一緒に楽しめる作品を」なので、バリアフリー映画館シネマ・チュプキ・タバタで上映実績のあるもの中心に検討した。


和亭かもん

ガラスの小鉢に盛られたハモの梅肉和え

〈和亭かもん〉で夏の味覚、ハモをいただく。


献血ルームSAKURAMBO

駐車場のフェンスにかけられた献血ルームの案内板

献血ルーム巡りの一環で山形県の献血ルームSAKURAMBOへ。しかしこの日はアクシデントで献血できず。2週間後に出直した。


踏切を通過する新幹線

踏切を通過する新幹線車両

山形新幹線開業直後、交通公社時刻表の表紙を飾った踏切を通過する新幹線を目の当たりにする幸運に恵まれる(撮影場所は異なる)


中学校の同窓会

白髪の男性をマイクで紹介する元生徒

中学校の学年同窓会が開かれた。物故者も次第に増えてくる。今回参加の教員はM先生お一人。この先生の校内定期テストのある一問(記述式)に正解したのが私一人ということがあったが、さすがに覚えてはいらっしゃらないだろう。


7月


入れなかったビアバー

ビールジョッキを持った青いゾウのイラストの描かれた看板

淡路町にあるビアバーOttotto。前を何度も通って気になっていたのだが、とうとう入らずじまい。次に機会があったら入る。


和亭かもんでランチ

中央にエビフライ2本とサラダの盛られた大皿、飯茶碗、汁椀、小皿2品

神保町近辺での仕事の時は〈和亭かもん〉で昼食をとることも。


8月


iPhone6を紛失!?

室内でiPhone6が見当たらなくなるという大失態。仕事に差し障りが出そうになったのでさっさとiPhoneXRを購入。金で解決できる問題は金で解決するのが正しい。そして当然のことながら、購入翌日にiPhone6は発見された。


DNAとヌクレオチド

DNAには4つの種類があります

日本科学未来館で開かれた「免疫ふしぎ未来2019」のガイドブックを見て卒倒しそうになる。「DNAには4つの種類があります。 DNAは糸のように細長くならんでいます」ってなんですか! それはヌクレオチドではないですか。その前の「DNAはデオキシリボ核酸という”砂糖みたいな形をしているお酢の仲間"です。」もヌクレオチドの説明が混ざっている。校閲に落ち度。


津田沼献血ルーム

入り口

献血ルーム巡りの一環で千葉県の津田沼献血ルームへ。近場に切り替えたのは、つまり予算不足のため。


川口駅献血ルーム

入り口のそばに置かれたけんけつちゃん人形の脇に立つ

献血ルーム巡りの一環で川口駅献血ルームへ。これで埼玉県内の献血ルームはすべて利用。


ふくしまの酒まつり

新橋駅前ひろばに並ぶテント

献血直後の「飲酒は控えて」は分かっているけど、その後「ふくしまの酒まつり」へ。


立体錯視の最前線

立体錯視作品が石上布都魂神社に奉納されたことを案内するパネル

明治大学博物館で「立体錯視の最前線」。その後「活版TOKYO」に行き、〈和亭かもん〉で戦果確認会。


9月


國之盾

ギャラリー入口に張り出されたポスター

etvの「日曜美術館」で取り上げられた國之楯を含む作品が展示された「小早川秋聲ー無限のひろがりと寂けさとー」展へ。続けて東京芸大で開かれている「スーパークローン文化財ってなに?」へ。


マリエ献血ルーム

仏塔の下に並ぶ人物石像

消費税増税で通行料などが上がる前に、というわけで富山県のマリエ献血ルームへ行き血小板を提供。ついでに寄ろうとしたおおざわの石仏の森は雨が降ってきたので断念。


五百羅漢

陽光の下で隣に話しかける羅漢の石像 影で表情が見えない石像の写真

昭和時代から気になっていた川越・喜多院の五百羅漢。ふいに思い立って拝観してきた。この羅漢はブルー・ガイドブックス『奥武蔵・秩父』に「なにごとか、ささやく二人」と添えて紹介されており、とても不気味な印象を持っていたのだが、明るいところで見ると...


宇宙・医学・栄養学

海鮮系居酒屋の外観

雑誌「宇宙・医学・栄養学」の刊行案内をいただいたのを機に、以前の勤務先でお世話になった方と御茶ノ水の魚盛で会食。楽しく飲んだら終電で乗り過ごすはリュックサックはなくすはと御難続き。幸いにもリュックは駅に保管されていて取り戻せた。なお、このあと見つからない失せ物が多発した。


10月


「十年 Ten Years Japan」

8枚の映画スチルを背景にタイトル「十年」が描かれた扉

シネマ・チュプキ・タバタで映画「十年 Ten Years Japan」を鑑賞。「万引き家族」でカンヌ国際映画祭 パルム・ドール(最高賞)を受賞した是枝裕和監督が総合監修を務め若手5人が監督・脚本した10年後の日本を予測した作品のオムニバス。「自国の現在・未来への多様な問題意識を出発点に」とは言っても、短編でそれをやろうとすると図式的な社会批判に陥りやすい。で、実際に図式的に見えるところも多い。だが、それは罠のようにも思えた。たとえば高齢の低所得者に〈手切れ金〉を渡して一か月後の安楽死を受け入れさせる社会を描いた「PLAN75」では、プロモーションビデオは明るく穏やかな最期を期待させるのに実際の施設は殺風景で(あまりの図式っぷりに思わず笑ってしまった)、手切れ金を喜んでいた男性が最後に拒否するのではと思わせるのだが、薬が効いてくると亡妻(の幻影)が現れて心安らかに死んでいく。また安楽死を勧誘して回っていた公務員の主人公は、徘徊を繰り返す認知症の義母を〈始末〉したと窺わせる憂い顔を終盤に見せるのだが、エンディングは家族の生活に希望を見出したような奇妙な明るさ(ただし夕陽!)に包まれる。あるいはAIによる教育助言を教師が無批判に受け入れる国家戦略IT特区の小学校を舞台にした「いたずら同盟」。飼育していた馬を安楽死から守るために脱走させる児童たちというと、いかにも図式的ジュブナイルSFなのだが、どうも途中でバージョンアップされたAI(更新中は機能停止しているAIの隙をついて脱走作戦は成功する)は、児童が自主的に行動しているからと泳がせているように、つまり所詮はお釈迦様の掌の上と思えてならない。そして2つとんで最後の「美しい国」。すでに戦争は始まっており、徴兵制の公示キャンペーンを受注した大手広告代理店の若手社員の1日が描かれる。タイトルからして自民党政権による対米従属の対アジア戦争を連想させるのだが、実は交戦国がどこかは全く触れられない。自民党政府が中国共産党と組んで、あるいは臣従して対米戦争をおっぱじめたと考えても何の矛盾もないようだと気付いて慄いた。防衛省依頼のポスターを制作した老デザイナーが用いたモチーフは太平洋戦争で戦死した亡父の着物の柄。まさか仇討ちを若者に託していない?!(VRの戦闘ゲームに熱中する姿は平仄が合う) かように映像の裏に監督の真意があるのかもしれず、そのまた裏には監督も意識していない何かが描かれているのかもしれない。


柏献血ルーム

壁に書かれた「柏献血ルーム」の文字

献血ルーム巡りの一環で柏献血ルームへ。一番欲しいのは血小板! 次に全血400mL、血漿は「もらっといたるわ」だったのに、なぜか成分献血(血漿)。たぶん午後だったせいだろう。事前検査をしたナースは結果を見て「全血が良かった」。知りませんよ。


我孫子駅名物唐揚げそば

大きな2つの鳥唐揚げで麺が見えない丼

提供した血漿を補うべく(このところの血液検査結果は血中アルブミンがずっと基準値下限ギリギリの低空飛行)、我孫子駅構内の弥生軒で唐揚げそばダブルを食す。さすがにダブルは多かった。ウップ


我孫子駅

2番線の向かいは4番線

我孫子駅には3番線が存在しない(正確には「2・4番線の間にあるホームのない線路に割り振られており、旅客案内では欠番」)のだが、それを分かるように撮影するのはなかなか難しい(2番線ホームから撮影)


ビャンビャン麺

ラーメン丼に盛られた汁のないヨウポー麺

映画「教誨師」を観た後に時間が余ったので話題のビャンビャン麺を食べてきた。


11月


モノレールちば駅献血ルーム

スポーツドリンクとカルシウムウエハース

献血ルーム巡りの一環でモノレールちば駅献血ルームへ。スポーツドリンクに加え、カルシウムウエハース×2とチョコタルトバーを与えられて血小板を提供。ウエハース2袋は大宮献血ルーム以来かも。


横綱か横網か

通りの入り口アーチに大きく書かれた「横綱横丁」の文字

国技館の所在地「墨田区横網1丁目3番28号」が「横綱」と間違えられるのは有名な話だが、両国駅の南側には横綱横丁が存在する。13日から22日まで両国駅を使う現場に通っていて発見。「横網なのに横綱と間違えられるんだよねー、アレ?」


ちなみに前記記事には「空目は最近できた造語ではなく、平安時代の10世紀後半に成立した「宇津保物語」でも使われている由緒正しき言葉」なんて素敵な知識が盛り込まれている。


リーディングスキルフォーラム

「定」の字が消され「体」の赤字

代々木ゼミナールで開かれたリーディングスキルフォーラム(ページタイトルは「リーディングスキルフォーラム2017」だが内容は2019年版)に参加。中学生を相手にした数学のモデル授業を見て、「自分もあのような授業を受けていたら」と中学の教師連中を恨みそうになったが、もしかしたら私が教師の言うことを聞き流していただけかもしれないと少々反省。資料の誤字にすぐ気づくあたり、校正校閲業としてもうしばらくはやっていけそう。


六義園の夜間ライトアップ






六義園がライトアップされていると聞いて、残っていた通勤定期券の有効活用で行ってみた。


12月


「そこにあるもの」

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シネマ・チュプキ・タバタで映画「そこにあるもの」を鑑賞。


東京の販売者第一号

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東京・池袋でビッグイシュー日本版を販売する尾崎さんは、同誌の東京での販売開始時から16年間販売している東京第1号登録者である旨のプレートを下げている(2003年11月からと書いてあるが、9月に大阪で始めてそんなに早く東京に来たっけ? 校閲としては悩むところ)。ネットに上げることを了解してもらい撮影。なお、販売者に傾向が義務付けられている販売者証(写真付きIDカード)は首から下げているのだが裏返しになっていて、常連さんが作ってくださったという「私はビッグイシュー東京第1号登録車です」カードが表になっている。


小ノ澤幸穂ピアノリサイタル

ステージ中央に置かれた黒いグランドピアノ

新宿区にある加賀町ホールで開かれた「小ノ澤幸穂ピアノリサイタル」へ。演奏中にポケットからフューチャーフォンが落ちるという大失態を演じた。幸穂さん曰く「寝てた人が突如目覚めたのかと思いました」と、しっかり聞こえてしまった。前回11月の南蔵院でのコンサートの際は最前列で溢れ出る鼻水をすすらないようティッシュペーパーでずっと抑えているという醜態を演じつつも演奏妨害だけは免れたのに! orz


忘年会

テーブルに並ぶ料理の皿とワイングラス

かつて生化学若手研究者の会関東支部で活動していたメンバーで忘年会。二次会は例によってHungry Humphreyで。


こうして2019年は終わった。


写真を撮ってないイベントも結構残っている。2010年はどうやろうかな。



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2019/08/31

献血ルーム巡り35-39(石川県・山形県・千葉県・埼玉県)

ココログからトラックバック機能がなくなってしまい、エントリーをつなげる意欲が失せたため記録が途切れているが、この間に献血ルームには5回行っている。

 

35 石川県:献血ルーム ル・キューブ

5月4日、初めての北陸新幹線。血漿を提供してから「駄美術百万石」を鑑賞。

 

 

36 山形県・献血ルームsakurambo

6月15日に行ったところ、内出血してしまい採血中止に。本来はカウントできないのだが、検査用血液は採取できていたので看護師のお言葉に甘え検査に回してもらったので記録では血漿を提供したことになっているすみませんすみません

傷心の私を慰める山形新幹線。

 

37 山形県・献血ルームsakurambo

仕切り直しで二週間後の6月29日に再訪。無事に血漿を提供できた。そして山形県コンプリート!

 

38 千葉県::津田沼献血ルーム

遠征続きで出費が嵩んだため近傍に路線変更。8月12日に血漿を提供。

 

 

39 埼玉県:川口駅献血ルーム

8月30日、医師問診の段階では血小板10単位提供だったが、事前採血の段階でオーダーは足りているといことで血漿に変更。血小板製剤は有効期限が4日なのでリクエスト以上に作ると無駄になる。土日に集中しがちなので、そこで集めた製剤が期限切れになる水木の午前中に成分献血すると喜ばれる(いろいろインセンティブを提供するところも多い)。

 

 

 

これにて埼玉県7施設コンプリート!

 

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2019/04/22

献血ルーム巡り34(宮城県・杜の都献血ルームAOBA)

(ココログはリニューアルでトラックバック機能がなくなってしまった。この記事は献血ルーム巡りシリーズである。)

2月に400mL献血をしたため、しばらくお休みを余儀なくされた献血ルーム巡り、再開は20日の土曜日に宮城県の杜の都献血ルームAOBAで。これで昨年の献血ルームアエル20と合わせて宮城県の全献血ルームで血液提供。

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2019/02/13

献血ルーム巡り33(千葉県・献血ルームフェイス)

昨年9月に京都に遠征して以来止まってしまっていた献血ルーム巡りを再開した。

今回は近場狙いで千葉県船橋市にある献血ルームフェイス。強烈な寒波の襲来で、千葉県は積雪も予想されていたので、献血する人が少なければ連休初日の土曜に行っても意義があるだろうと思って行ったら、豈図らんや「成分献血は予約していた人が皆さん来たので足りてます。足りないのは全血!」ということで400mL提供することに。

実際、かなり深刻な状況だったらしく行って良かったと思うと同時に、一瞬とはいえ嫌な顔をしてしまったことを深く反省(だって400mL提供すると次の成分献血まで2か月は空けないといけなくなる)

400mL採血はあっという間に終わった。

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2019/01/05

2018年の悔悟と2019年の点棒

もとい、2018年の懐古と2019年の展望。

2018年の年頭エントリーは「以降、逐次追加予定」のまま更新停止と言う醜態。にもかかわらず1月の末に思いもよらず新しい仕事(業務委託)が決まり、金額に変動はあるものの定期的な収入を得ることになった。やれやれ一安心。

業務委託とは言っても、体のいい派遣という気がしないでもないが、それはこちらの心構えの問題。短期仕事が多いのでクライアントが頻繁にかわり対等な関係を作りづらかったものの、回数を重ねることで信頼をいただけたかなというところも数か所(出入り禁止を食らったところも現在2か所)

こちらの専門性を活かせる業務もあれば、鳥なき里のコウモリとまではいかないものの「あなた医者でしょ」と難産の現場に引っ張りだされた耳鼻科医のような状況もあり、要求されるレベルを勘案しながら最善を尽くすことの繰り返し(困惑したのが「クライアントはそこまで求めていない」の「そこまで」が低すぎる場合で、それに慣れると「どーせ、その程度の仕事」と舐めてかかって許されない失敗をしたり、要求レベルの高いクライアントのところで頭の切り替えに失敗したりする危険)。日々これ改善、PDCA(Plan,Do,Check,Apologize)。反省のためには記録が必要で、しかし記録は機密保持に抵触するという矛盾をどう解消するかが今年の課題。


おもしろエピソードも、クライアントが特定できないように紹介していきたい。「分子量××kd」から始まる殊勲甲の間違い発見とか。

仕事の手配元とは雇用関係はないので、理屈上は直取引も可能ゆえ、直接の依頼も待ってます。とはいえ持続性も大事なので、手配元に指名で依頼していただいた方が(私の取り分は減るというか、そちらの支払額が増えるというか)ありがたいかな。

次第にリタイア報告が届くようになって来ましたが、ブランクもあったことだし、もう一踏ん張りいや二踏ん張りする所存です。

2018年は生化若手の会創立60周年とかいろいろあったので、それは追々(またか)

続きを読む "2018年の悔悟と2019年の点棒"

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2018/11/11

福島県の馬を食らう

10日、天気があまりによいので試験勉強をほったらかして自動車で出かける気になった。走り出してからカーラジオをつけると、上野でふくしままつりをやっているというニュース。物産販売のほかに料理などもあると言う。先日、福島県でまだ避難指示が解除されない大熊町で穫れた米ついて、機会を設けてくれれば食ってみせると啖呵を切った手前、福島の食材が提供されるのならこれは食べに行かなければと行き先変更。しかし美味しいお酒も出ているだろうから自動車は塩梅悪いといったん帰宅して駅に向かう(自動車で乗り付けて、土産をたくさん買った方が貢献できた)

会場に着くとテント前にはいくつもの行列。食べながら飲み物の行列に並ぶのと飲みながら食べ物の行列に並ぶののどちらが合理的か、などと考える余裕もなく、目の前の行列最後尾に立つ。それは肉を提供するペポパのテント。牛タンとか鳥串とか魅力的なメニューが並んでいたが、奥のテントに「福島牛」という幟が見えたので「会津馬肉のケバブ」を選択。それを持って隣の福島路ビールに並び、「限定」の文字に惑わされて桃のヴァイツェンを注文。なんとビールに桃のシャーベット?を浮かべてあった。


馬肉の塊
桃シャーベットの浮いたビールとスチロールパックに詰めた馬肉
どーんと馬肉の固まり。これを鉄板上で焼きながら包丁で削ぎ落としたのがケバブ。実際に口にするのは細切れと言うか肉チップス。先割れスプーンを渡されて目を白黒させた「桃のヴァイツェン」は、麦酒の苦味と桃の甘みによる味覚の往復ビンタ。


次に「福島牛」の幟を立てた伊藤フーズのテントに向かったところ、まだ14時だと言うのになんと完売。そこでカナリシーフーズのいわき名物「うに貝焼」に切り替え、福島路ビールへ戻って今度はビール4種(ピルスナー、アメリカンIPA、米麦酒、桃のラガー)の飲み比べセットで楽しむ。しかしこれ、プリン体過多の痛風セットだよね。


桃のラガーは、一口目は「際物?」という印象を持ったが飲み進めると喉奥に桃の香りが微かに漂って癖になりそう。無難な、もといスタンダードなピルスナーに、苦味が売りのIPAは甲乙つけ難く、米麦酒(マイビールと読むらしい)の味がよく分からなかったのは中枢神経へのエタノールの影響だろう。

ゴミはステージ脇で分別回収していたが、プラスチックも可燃物扱い?という謎の分別。さらに迷うのが貝焼きの貝殻。そばに立っていた係の人に聞いて可燃物へ。

本日16時まで。なお、駅前の松坂屋で1000円以上の買い物または飲食をすると会場で使える割引券をもらえる。

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華厳の滝

華厳滝と言うと「人生不可解」の藤村操で有名な日光は大尻川にかかる名瀑を思い浮かべる人も多いだろう。しかし同名の滝が埼玉県の秩父にある。

長瀞町観光協会が電動の超小型モビリティ「モビトロ」を貸し出しているので、それに乗って観光する先を検討していて存在を思い出した。皆野町観光協会のサイトに載った写真を見ると実にしょぼいのであまり期待していなかったのだが、行ってみたら思ったより立派だったので紹介したい。

駅前に置いてあるモビトロ。ドアのない、2人乗りの超小型電気自動車。駅前にある観光協会の脇に停めてあるモビトロ。貸し出し用は2台あり、もう1台は貸し出し中。予約しておいたのでフル充電で用意しておいてくれた。「無断乗車禁止」とは物々しい。

秩父華厳の滝


モビトロの脇に立つ筆者
地図で確認した位置のすぐそばまで行ったら、滝の上に出てしまったので、駐車場まで戻る(この写真は滝から戻って来て撮影)。

滝を背景にした筆者
入口と案内のある道に入るととても急な坂。しかし、すぐに滝の下にある観瀑台へ通じる脇道があった。

滝壺のそばまで登る途中で見下ろした観瀑台
上から見た観瀑台。ベンチも用意されている。

滝壺の途中まで登って見た秩父華厳の滝
上まで行って見上げた滝。不動明王のお顔が木陰から覗いている。

駐車場のそばには茶屋があって休憩できる。メニューには冷たいものが目立ったが、アルコールがないことを確認して甘酒で身体を温めた。

モビトロ


モビトロは日産自動車のNISSAN New Mobility Conceptを使っている。長瀞(ながとろ)のモビリティという意味か。


指定地域内(秩父市・長瀞町・皆野町・寄居町・東秩父村)しか走行できないが、域内であれば普通自動車として振る舞える(反則切符も普通自動車だろうな)。運転するのにも普通自動車運転免許が必要。ハンドルが車体中央にあるので分かりにくいが、いわゆる外車仕様で、慣れないうちはウインカーをつけようとしてワイバーを動かしてしまう(習慣を逆手にとって右左折時や進路変更時は「ワイパーよし」と声出し確認をすると間違えないw←これはこれで同乗者を喜ばせることに)。電気自動車なので変速ギアがないのが救い。またエンストもないので、坂道発進は気合いを込めてアクセルを踏み込むだけ。


満充電で100km走行できるそうだが、上り山道を走行するとどんどんインジケーターが下がって不安な面持ちになる。もちろん下りは電気は使わないのだが。


New Mobility Concepにはウイング式のドアも用意されているけれどモビトロはドア無しタイプ。したがって雨が降れば吹き込むし、気温が低ければ震え上がる(ヒーターはない)。新緑の頃や初秋ならさぞや気持ち良いことであろう。秋冬もオートバイに乗るような格好なら耐えられるだろうが、長瀞までの往復が問題。盛夏の頃は... 木陰走行中なら我慢できるだろう、たぶん。


またモーターなので、それ自体の音は静かである。しかしドアがないので風切り音が大きく聞こえる。とはいえ、性能上は80km/hr出せるものの、乗員の視線が低いせいか40km/hrでもかなり飛ばした気になる。したがって実際の走行中は(中速なので)だいぶ静かである。山道走行中は歩行者に注意(後ろから行くと気付いてもらえない。なお、ホーンは驚くほど音が大きかったので遠くに認めた段階で鳴らすのが良いかもしれない。)


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2018/09/27

献血ルーム巡り32(京都府・献血ルーム京都駅前)

9月に再開した献血ルーム巡り生化学若い研究者の会(生化若手の会)の創立60周年を記念するシンポジウムと祝賀会が京都で開かれるの合わせ、京都府に2つある献血ルームの1つ献血ルーム京都駅前で血漿を提供した。初の関西進出、そして101回目。

実は前々日、うっかりステロイド軟膏を使ってしまっていたのだが、問診の際に医師に申告したところ、塗布箇所を確認し手引書を参照のうえ、少量であれば問題はないということで無事続行。想定しているのは広範囲に塗布した例らしい。ただし、薬剤を使用した人は自己判断せず、必ず問診医に相談すること(制限の72時間には足りないが40時間前の塗布だし、内心黙っていても大丈夫と思わないでもなかったが、きちんと申告してOKだったので胸をはれる)

休日(秋分の日の振替休日)の昼間であったが、エレベーターに乗り合わせた3人が全員ドナー志願という珍しいスタート。順を譲ったので38番。詳しくは後日(と言いつつ、ずいぶん溜まっている)

休憩室に『宇宙兄弟』が置いてあったので第一巻を手に取って読み終えた。

時間もあったし、腹も空いたので一乗寺の天下一品総本店に行き、本店限定と言う牛すじキムチラーメン(こってり)を食してから京都国際会館へ。


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2018/09/12

献血ルーム巡り31(新潟県・献血ルーム千秋)

8月中は毎日曜日に市主催の簿記講座に通っていたため間のあいてしまった献血ルーム巡り。2日に講座が終了したので、復習はほっぽり出して9日に再開した。行き先は新潟県の献血ルーム千秋。URLを見ると分かるが「ちあき」ではなくて「せんしゅう」。カーナビで行き先を設定する際、住所一覧に出てこないので焦った。

献血ルーム千秋はリバーサイド千秋という大きなショッピングセンターの中にある。事故渋滞のせいで到着が遅れ、休日の駐車場は大混雑。立体駐車場を含め、全部無料というのには驚いた。センタープラザ2階にある献血ルームは入るとすぐに発券機があって、番号札をとるシステム。新宿辺りのかなり大きな献血ルームでも見たことがない。血圧がやや高めであったが検査は無事通過し、血漿を提供。

新潟まで来たついでに柏崎のドナルド・キーンセンター柏崎まで足を延ばしてから帰宅。

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2018/06/10

献血ルーム巡り30(神奈川県・かわさきルフロン献血ルーム)

献血ルーム巡りの一環でかわさきルフロン献血ルームへ行ってきた。

かわさきルフロン献血ルーム


川崎駅東口から徒歩2分、川崎ルフロン9階にある献血ルーム。昼休みなしで受け付け、採血もしている。


所在地
川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン9階

電話
044−245−1857

アクセス
JR川崎駅から徒歩2分

受付時間
成分献血:10:00〜17:30

400・200mL:10:00〜18:30

定休日
年末年始

ベッド数
20?

ロッカー
4桁番号式ロッカー

自販機
飲料2台

キッズスペース
あり(一人で待つことができない子は付き添い方が必要)

Free WiFi
あり

受付・問診


入口から受け付けカウンターまでは広くてロビー風。献血カードを渡すと、カウンターに置かれたA4用紙に書かれた事項(「薬を飲んでない」など共通項目もあるが、ローカル色?もあって、仙台では「生肉を食べてない」、横浜では「酒を飲んでない」、そして川崎では「ピアスをしていない」)の確認を求められる。それから静脈認証で本人確認。献血の種類の希望を聞かれ、成分が望ましいけど必要なら全血提供も吝かではない、と。


いったんロッカーに荷物を預けてからタッチパネルによる問診。これは全国共通。リストバンドで受け付け番号をもらう。午後にもかかわらず95だったのは受け付け順ではないからだろう。そしてすぐ医師問診。


医師問診は血圧の測定と、前回献血後に異常はなかったかとの確認だけ。ここの男性医師は少々発音が不明瞭で戸惑う。

事前検査


医師は書類の入ったフォルダを小窓から隣の採血室へ。それを追うように問診室を出て、右手の採血室へ。そこにも比較的大きな待合室があり、ベンチが4つ。すぐに検査採血かと思ったら、ナース2人が処理しているにもかかわらず、先客が結構いて待たされる。


やっと番号を呼ばれてカウンターへ。リストバンドの番号を示しバーコードを発行される。例によって検査採血は左腕から。ここはバキュームではなくシリンジで吸引。すぐに分析にかけられ、基準値を満たしているので献血可と(密度が足りていると言われたような気がするが、いつももらう検査成績に密度は載っていないし、全血なら赤血球数とかヘマトクリット値など、血小板成分なら血小板数、血漿成分だとアルブミンとかグロブリンと見る値が違う筈で、何を基準に合格と言われたのだろうか?)


採血の準備ができるまで水分をとって待てと言われてエントランスホールへ。「2杯飲んで」と言われたが、採血中に尿意を催してしまった仙台での経験を教訓に、温かい飲み物一杯にとどめる。2台並んだ自販機は提供する飲み物が別なので選択に迷ったが、「サムゲたん」という参鶏湯風飲料があったので、好奇心に負けた(もしかしたら「サムゲちゃん」かもしれない)。味は悪くない。

トイレ


トイレは献血ルーム内に設置されており、男性用も個室が2つだけ。入るとまず洗面台。左側に便座。I型の手すりが取り付けられ、車イスでも利用できる感じ。


ただし、「流す」ボタンと「非常呼び出し」ボタンが上下に並んでいるので、誤って職員を呼び出してしまう懸念がある。とはいえ「自動では流れません」と注意書きが貼ってあったが、立ち上げると自動で水が流れたので、ボタンを使う必要はまずない。

採血


採血を終えて


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